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三毛猫の毛色決める遺伝子をついに発見 九州大名誉教授ら | 毎日新聞
三毛猫の模様はさまざま。色が薄い「パステル三毛」や、茶色や黒の部分がしま模様になっている「しま三... 三毛猫の模様はさまざま。色が薄い「パステル三毛」や、茶色や黒の部分がしま模様になっている「しま三毛」もいる=2022年、菅沼舞撮影 白、黒、茶色(オレンジ)の3色からなる三毛猫の毛の色を決める遺伝子を、日本の研究チームが発見した。三毛猫はほとんどがメスで、毛色を左右する遺伝子が雌雄を決める性染色体に存在することまでは分かっていたが、具体的な遺伝子はこれまで見つかっていなかった。 多くの哺乳類は、性染色体としてオスがXとYを1本ずつ、メスはXを2本持っている。子には1本ずつ受け継がれ、性別が決まる。 猫の毛色を決める黒や茶色の遺伝子は、X染色体にのみ存在する。1本のX染色体上に黒や茶色の遺伝子は同時に存在しないため、X染色体を2本持つ個体が三毛猫になり得る。これが三毛猫や、黒と茶色の毛色を持つ「さび猫」のほとんどがメスである理由だ。 2本あるX染色体は体細胞内では片方しか働かないので、黒や茶
2025/01/12 リンク