エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
はてなブックマークで
関心をシェアしよう
みんなの興味と感想が集まることで
新しい発見や、深堀りがもっと楽しく
アカウントをお持ちの方はログインページへ
記事へのコメント1件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ガラスの仮面を令和に初めて読んだ感想
一挙公開していたので一挙に読んだ。 まずはその目と睫毛のギラギラ(白目)に面を食らうも途中で読みや... 一挙公開していたので一挙に読んだ。 まずはその目と睫毛のギラギラ(白目)に面を食らうも途中で読みやすい漫画だなと気づく。 誰が何をしているのか、舞台上で複雑なことをするのに全部わかる。 背景が薄いわけではない。むしろ最近の流行りのスッキリして読みやすい漫画とは真逆。でもそれより読みやすい。思えば昨今の漫画は効果音が少ない気がする。 一気に読んでしまう。勢いがある。 登場人物たちのパワハライジメ嫌がらせ描写が犯罪の域。昭和はみんなこうだったんだろうか。いや流石に昭和への風評被害も多そう。でも影響された舞台人多そう。 漫画描写と演技の説得力がえぐい。マヤも亜弓も演技の天才だけど、作者は漫画の天才だよ。 マヤがなりきってるとか亜弓の集中力とか描かれる割に舞台上で雑念が多くて人間を感じた。安心。 真澄はロリコンなんだけど成人まで一線は引き続けたし生活をずっと見ていたわけでもなく億単位で推しに貢いだ
2024/08/20 リンク