はてなキーワード: 規律とは
ギャル:「オタクくん、『泣いて馬謖を斬る』って話、知ってる~?」
オタク:「あー、それ知ってます!なんか、愛する部下でもミスしたらバッサリ処分するっていう、上司の厳しさを教える話ですよね?」
ギャル:「ぶっぶー!それだけやないんよ~。ちゃんと聞いてって!この話、もっと深い意味があるんよ。」
オタク:「え、そうなんですか?教えてください!」
ギャル:「この話の舞台は三国時代の蜀って国なんやけど、諸葛孔明っていう超頭いい人が、自分の愛弟子の馬謖って子を処刑する話なんよ。」
ギャル:「それがね、ただのミスやないんよ!孔明が『街道守っときゃ絶対勝てる!』って命令したのに、馬謖は『高いところが有利って兵法書に書いてあるし!』とか言って、命令無視して丘の上に陣取っちゃったの。」
オタク:「え、それダメなんですか?高地が有利って基本じゃないですか?」
ギャル:「そやけど、今回の条件では街道を守るのが絶対やったんよ。街道守らんと、蜀が滅ぶくらいヤバい戦いだったのに、馬謖は自分の知識をひけらかしたかっただけで命令無視。結果、敵に街道突破されて蜀のピンチ!」
オタク:「あー…それは確かにヤバいですね。命令無視はアカン…」
ギャル:「せやろ~?だから孔明は処刑せざるを得んかった。でもね、泣いてた理由がポイントなんよ。」
ギャル:「それもあるけど、もっと深い理由があるねん。孔明って馬謖をめっちゃ買ってたけど、主君の劉備が生前に『あの子、口だけのタイプやで』って忠告してたんよ。それを無視して馬謖を抜擢した結果、命令も軽視されて大失敗。つまり、孔明は自分のミスも痛感して泣いてたんよ。」
ギャル:「そう!『泣いて馬謖を斬る』って、規律のために処分するだけやなくて、責任者が自分の失敗を反省するって意味も含まれてるんよ。それがほんまに大事なポイントやで!」
オタク:「なんか深い話ですね…。厳しさだけじゃなくて、自分も省みる姿勢が大切なんですね!」
ギャル:「そゆこと~!だからオタクくんも、もし後輩とか部下がミスしても、まずは自分がどう指示したか振り返るのが大事やで!」
オタク:「わかりました!ギャルさん、ほんとにわかりやすい…ありがとうございます!」
前
もうみんな忘れてるかもしれないが、初期のコロナって諸外国では多数の死者を出していたけどなぜか日本では死亡率が一桁少なかったよね。でもなぜなのか理由は分からない。ファクターXとか呼ばれてさ。
その状況が続くのだとしたら日本ではコロナ対策を緩めていいことになるし、自粛で大きな損害を被る業者が自粛やめてくれ!と叫ぶのもわかる。でも一方で理由もわからないのにコロナ対策を緩めて、もし見えない地雷を踏み抜いて感染爆発が起きたらとんでもないことになるので専門家としては慎重になる。これもわかる。
今の日本の財政赤字もこれに似てると思った。日本の財政赤字は巨額だが、今のところ財政破綻の兆しは見えてこない。でもなぜなのかは、いろいろな主張はあるけど、統一的な見解があるわけではない。
今の状況が続くのだとしたら日本では財政規律を緩めてもいいことになるし、税負担に苦しむ国民が減税しろ!と叫ぶのもわかる。でも一方で理由もわからないのに財政規律を緩めて、もし見えない地雷を踏み抜いて財政破綻したらとんでもないことになるので専門家は慎重になる。これもわかる。そっくりじゃん。
共通して言えることは、言論人やインフルエンサーの立場から見るとコロナ対策や財政規律を緩める主張をしたほうが得になること。実際何も起こらなければ後で勝利宣言できるし、万一何か起こっても責任を取る必要がないからね。
ディズニーランドの入園ゲートを潜るとき、人は皆、一瞬だけ子供に戻る。夢と魔法の王国という言葉が、これほど残酷に響くことはない。なぜなら、私たちは帰り道には必ず大人に戻らなければならないことを知っているからだ。
シンデレラ城の前で写真を撮る家族連れを見ていると、どこか切なさを覚える。父親はスマートフォンを構え、母親は小さな娘のポーズを直している。娘は無邪気に笑っているが、両親の表情にはどこか焦りが見える。完璧な一枚を撮ろうとする強迫観念に似た何か。SNSの時代、私たちは思い出すら演出しなければならなくなった。
アトラクションの待ち時間は、人生そのものだ。目的地にたどり着くまでの退屈な時間を、私たちはスマートフォンや雑談で紛らわす。待つことが苦手な現代人は、ファストパスやプライオリティパスという抜け道を探す。でも、待つことにも意味があるのかもしれない。隣に並ぶ見知らぬ人との何気ない会話、恋人との内密な時間、友人との他愛もない冗談。人生の本質は、むしろこういった「待ち時間」の中にある。
夜のパレードは、人生の縮図だ。光り輝くフロートが通り過ぎるとき、観客は歓声を上げる。でも、その輝きは一瞬で通り過ぎ、後には暗闇が残る。次のフロートを待つ間、人々は携帯の画面で撮った映像を確認している。実際に目にした光景より、画面の中の記録に執着する。まるで、今この瞬間より、思い出の方が大切だとでも言うように。
園内で働くキャストたちは、完璧な笑顔を絶やさない。彼らの仕事は、夢を売ることだ。でも、その裏には厳しい研修と規律がある。人生もまた然り。表舞台の輝きの影には、必ず見えない苦労が隠れている。それでも彼らは笑顔を見せ続ける。それが仕事だから?違う。誰かの人生に、小さな魔法をかけることができるから。
閉園時間が近づくと、人々は急いで最後の買い物を済ませる。高価なぬいぐるみや、すぐに食べ切ってしまうお菓子。何を買っても、園の外に出れば、ただの商品に過ぎない。でも不思議と、その時の高揚感は本物だ。私たちは知っている。この非日常な空間が、明日には思い出に変わることを。それでも、あるいはそれだからこそ、最後の一瞬まで夢を見ていたいと願う。
ディズニーランドは、嘘とも本当ともつかない空間だ。造り物の城と、作られた笑顔。でも、そこで感じる感動は確かに本物。人生もまた、そういうものなのかもしれない。真実と虚構が混ざり合い、それでも確かな何かを残していく。帰りのゲートをくぐるとき、大人たちは小さなため息をつく。明日からまた、現実が始まる。でも、ポケットの中の使い切ったチケットは、確かにそこにあった魔法の証として、しばらくの間、財布の中に残されることだろう。
コミケに行ってきた
特にサークル活動はせず、参加者の中に少し知ってる人がいる程度のコミケ初心者
そんな自分からするとコミケのような場所は異常だなってつくづく思う
まず、ゴミが落ちていない
何千人って集まるような場所でこんなにゴミがないのは凄いことだと思う
ゴミ箱に粗大ごみやウンコやタバコが投げ捨てられていなかったり、ちゃんとゴミ箱を利用している時点でまあすごい
これは運営の努力もあるんだろうが参加者が守ってるせいもあるはずだ
初心者なのでどうやって入場するかもわかっていなかったが、あまりの混雑ぶりと列の進み具合のギャップが凄かった
当日券を買ってすら1時間もかかっていない
全員がきちんとリストバンドを警備員に掲げているし、他人を不快にする言動があんまり見受けられなかった
なんだこれ?
確かにコミケには全員が参加者でお客様気分じゃないって書いてあるが、そんなことを律儀に守るとか日本人ということを差し引いてもちょっとおかしいと思う
まあ確かに、始発ラッシュとかアンダーから撮る迷惑カメラマンとか露出狂のコスプレイヤーとか、迷惑な連中もメッチャいるんだろうが、全体からするとそいつらが浮いて見える程度に整ってるように思う
たぶんこういう文化圏にいる人ってのは、こういったみんなで何かを守って一致団結し行動することに何らかの愉悦を感じている節があると感じた
確かに自分の好きなことに全力で他人の目を気にしないってのはあるんだろうが、きちんと自分たちの文化やコミュニティを義理がたく守るって感情は、どうもこの辺の人に見られる気がする
横のつながりが濃くて上下があんまりなく、いい意味で互いに手綱を握って感じ
俺もゲームのコミュニティに何年もいてわかるんだが、オタクのコミュは緩くつながりつつ、やたら情報管理とか規律重視の傾向が強い
なんかあると誰かがやっちゃってる感じ
ただ、外部と隔絶している面もあって本当に敷居が高いし、突き抜けた変な奴も多い
コミケのあの大人数の統率された集団を見ていると、なんかオタクって規則やグループの統率って大好きなんじゃないかなってより実感した
一種のヒエラルキーによって構成されてるので上下関係がどこにいっても存在する
少子化対策って今の日本ではあらゆる問題を引き起こす一丁目一番地とも言える課題じゃん?そして少子化の原因は複数あるけどその最も大きな原因の一つは分厚い中間層の崩落であることは各種データからも明らかで、現役世代の負担減(による手取りの増額)は不可欠って所まではよっぽどの馬鹿じゃなければ前提として共有可能だと思う。
現在議論されている減税というのはそれを実現するための一手段なので、減税に反対することそれ自体は良いと思うんだよね。ただその反対意見は他の現役世代の負担減に繋がる良い手段とセットでなければクソアホだよね。
でも実態は財政規律が主な焦点でまともな代替手段は挙がらない。当たり前だよね、支出をどこからも削ろうとせずに財政規律を制約とすると『何も出来ない』以外の答えはないんだから。
少なくとも今政治家がすべき議論は現役世代の負担減を前提として『その予算をどこから持ってくるべきか』であって、『現役世代の負担減そのもの』にはない。そしてどこを削るかと言うとそれはもう社会保障システムを大改革するしかないんですよね。
あ、ここで左よりな方々は社会保障を削減して弱者を犠牲にするくらいなら少子化で国家ごと沈没した方がマシと仰られると思いますが、国家ごと沈没した先は『未来の弱者がより酷いツケを背負わされる未来』でしかないですからね。目の前の弱者を救えれば自分の胸は痛まないというのは偽善ですよ。
一言でいうと、
「歳出は社会保障費などもあって急激に減らせない。国債の発行は抑えないといけない(※)。ゆえに歳入増になる施策を行いたい。減税などもっての外」
というものです。
以下は※の補足です。
財務省というか会社の財務部にしろ、彼らの仕事は財政の監視と健全化です。どういうKPIでそれを計るかは色々ありますが,財務省の場合は一言で言うなら「国債の削減」です。
具体的には「政府債務残高が家計の純金融資産を上回らないようにしないといけない」というものです。
これはつまり「国債の主な引き受け手である家計の資産を超える債務を発行することは貸し手がいなくなる=金利の急上昇を招くから、政府だけでなく国全体の金融危機が起きる」
というものです。そのために債務残高は圧縮まではいかなくとも増え方を緩やかにする必要があるということです。これに関しては間違いだと思っているので文末にAppendixとして入れておきました。本筋と関係ないので読まなくて良いです。
例えばこことかを見ると書いてあります。
https://www.mof.go.jp/pri/research/conference/fy2023/junkan_report.html#11
Aさんは銀行に100万円借りたいと言いました。無事審査が通り、貸し出しが実行されたのでAさんが通帳を確認すると、100万円残高が増えていました。ではこの100万円は誰が用意した(払った)ものでしょう?
正解は「誰でもない」です。誰かが100万円を払ったわけではなく、銀行は1000000という数字を通帳に印刷しただけなのです。この部分に関して議論の余地はないので一旦受け入れてください。
これは経済全体という枠組みで見ると、流通するお金(貨幣)が100万円分増えたことになります。これを信用創造といいます。Aさんを国に置き換えた場合でも同様です。債券という仕組みが理解を難しくするかもしれませんが、本質的には同じなので一度受け入れてください。これに関しては財務省も認める事実です。
そしてここからが重要なのですが,経済はこの流通する貨幣の量(マネーサプライといいます)と密接に関連しています。具体的には以下の通りですが,かなり単純化した説明なので注意してください。
マネーサプライは政府も含めてみんながどれだけ借金するかによって決まります。そしてその借金のしやすさは金利で決まるので,この前日銀が利上げしたなんてニュースを言ってましたが、あれは日本のインフレ率がもともと目標だった2%を超える水準になっているために行なったものです。
さて、財務省が不思議な力で法律を改正し,消費税50%にしたとしましょう。この水準まで引き上げると消費税の歳入に占める割合が5倍になり、国債発行額分も賄え、かつ10兆円オーダーの国債の返済も行えます。喜ばしいですね。生活がどうなるかはいわなくても良いと思いますが,この場合だと日本に流通しているお金が毎年10兆円オーダーで減っていきます。日本のマネーサプライは1600兆円程度ですから、10年で6%も流通するお金が減ってしまいます。これはようやく1−2%程度のインフレ傾向が根付き始めた国には耐えられるものではありません。その前に国民生活も崩壊します。国債というのは今の日本においては、政府のためでなく、経済のために発行せざるを得ないものなのです。
ちなみに現在、政府の債務残高は1500兆円ですから、日本のマネーサプライはかなりの部分を日本国債に依存しています。要はここでわかっていただきたいのは、来週あなたに振り込まれる給料の大部分は元をたどると誰かの買った国債に行きつくということです。
つまり、日本国債は払えないから返せないのではなく、日本経済が崩壊するから返せないのです。
1965年に初めて国債が2000億円(!?)発行されそれ以降は増加の一途を辿ってきました。
1990年代初頭までは25年で200兆円程度までの増加でしたが,失われた三十年にあたるこれまでの35年では1300兆円という異様なペースで増加を続けています。
なぜこういう状況になってしまったのでしょうか?これに関しては財務省が答えてくれており、以下のページにあります。
https://www.mof.go.jp/pri/research/conference/fy2023/junkanreport11.pdf
要約すると、
民間企業部門が投資を抑制したため借り入れも減少したが当然イノベーションも起きなくなり,経済成長率も低下、製品価格も上がらない。当然民間の収入も増えないし税収も増えないが社会保障費は増加するから政府として国債を発行せざるを得ない。よって日本のマネーサプライは政府の発行する債務に依存してしまった
ということです。
またかなり痛烈なことも書かれており,
債務削減により、債務の存在による日本企業への経営規律付け効果が弱まると、経営者の保身によるリスク回避傾向の強まりから、民間企業の投資需要が弱くなるという仮説を導ける
とまで書かれています。要は、日本経済の悪くした主犯は投資をしない企業部門であるということです。ただ、正直鶏が先か卵が先かみたいな問題でもあり、売れないのに企業は投資できないのは当然で、企業のみを悪者にすることはできないとは考えています。それこそ政府としても有効な手立てを打てなかった面で責任はありますし,日本全体が呪縛的な景気冷却マインドに縛られていたことこそが起きた問題であり,だからこそ「失われた30年」なんだろうということです。
こんなこと書いたら叩かれそうですが、だからこそアベノミクスの3本目の矢というのは当時としては発想としてはとても良いものだったのだと思います。結果成功したのかは分かりませんが。加えて共産党の内部留保課税というのも発想の基本はそこまでめちゃくちゃではないと思っています。課税というのはよくないですが,結局投資不足が日本の問題なので、留保した資本をどこかに投資させるための飴と鞭が必要というのは極めて重要な発想です。
政府の債務の問題というのは、単純な政府の歳入歳出の問題なのではなく、
30年以上成長できなかった日本経済こそが問題の根であるということです。ですから政府債務の削減のみを盲目的に求めるのはやめて欲しいものです。
しかし財務省のみを叩くのも違います。彼らは彼らの仕事をしており,究極的にいうとこの問題は民間を含めた全ての経済主体に責任があることなのです。
ただ、政治としては今でも物価だけが上がって生活が苦しい人というのは幾らでもいるのですから,
そのような人がどうしたらもっと稼げるか、良い暮らしができるかという視点を持って政治家には政治をしてもらいたいと思います。
信用創造の部分を読めばわかると思いますが,政府債務残高の増加は家庭および企業の金融資産を増やします。これを元手にまた家計は国債を買えます。つまり、債務の限界は資産の額に依存しません。ただ借金には金利があるので、これを元に貸し手が購入額を決めるため,自動的に国や民間の借り入れ上限が決定します。要は金利で借り入れの上限が決まるということです。
「男性って元々そういう生き物だから驚く意味がわからない。理性を保とうルールを守ろうという考え方や、一人の女性としかセックスしてはいけないっていう人間の規律が一般的な生物のオスの行動に逆行しているので」
「既婚者の場合のみ法律で不貞行為がNGと定められているので、法規に則って裁判で争えば良い。それ以外はヒトのオスが生涯で複数のメスと交尾できる生物である以上、それを許せないとかしないで欲しいとか思う事自体が無意味で不毛」
これドヤ顔で言ってそうなのに自分が本命だという前提で喋ってるのマジでウケるよね
私は自分を大事にしてくれない男はお断りなので浮気男を許容とかあり得ませ〜ん
そんな女一生そうやってわかった風のこと言って大事にしてくれない男共にセフレ止まりで雑な扱いされながら自分は真理を分かってる賢い女だと死ぬまで勘違いしてれば良いんだよ
増田はそんなつまんない女さっさと捨てて別のまともな子探しな〜
「人間は他の生き物と違って理性や倫理観があるからまともな男性は浮気をしない(勿論自分もやらない)」と言うのが俺の考え方なんだが彼女はそれを信じない
ただ彼女の考え方では
「ヒトのオスも他の生物と同じで生殖本能があるし性的魅力の強い女性とセックスできるチャンスがあれば流されてしまうのは生き物として普通」
という認識らしい
中学時代に初めて付き合った先輩が部活の女子2人に手出してたのと部活のOGの先輩ともヤッてたとかいう普通ならかなりショック受ける経験を平然と話して
「男性って元々そういう生き物だから驚く意味がわからない。理性を保とうルールを守ろうという考え方や、一人の女性としかセックスしてはいけないっていう人間の規律が一般的な生物のオスの行動に逆行しているので」
「既婚者の場合のみ法律で不貞行為がNGと定められているので、法規に則って裁判で争えば良い。それ以外はヒトのオスが生涯で複数のメスと交尾できる生物である以上、それを許せないとかしないで欲しいとか思う事自体が無意味で不毛」
と言っていた
そして申し訳ないけど俺は彼女のこの考え方は正直嫌いで、改めて欲しいと思っている
だって嫌じゃね?それって暗に
「お前も男だから浮気するんだろうな。別にしても構わないし、驚かないよ。人間だって生き物なんだからその辺のケダモノと同じでしょう」
って言われているのと同じじゃん
彼女が嫌いなのではなくて、この考え方一点だけが受け入れられないし、嫌いで、やめさせたい
そもそも俺の認識では彼女いる男にアプローチする女って常識無いバカだから気持ち悪いし、その時点で「人生に於いて関わる価値が無い人間」にカテゴライズしてしまうので、そんな猿みたいな頭の悪い女と「寝たかったら寝ていいよ、男だからしょうがないよね」と思われている事もめちゃくちゃ嫌
だから何度か、下の緩い男がスタンダードだと思わないで欲しいと、普通の男は"ケモノではなく人間だからこそ"理性でそれをコントロールするものであって簡単に箍を外すアホの方が異常なのだと話してきたけれど、恐らく響いていない
「それは理性や規律としての話で、建前上そうあれとされているだけ。生き物としては理に適っていないから守れなくても不思議ではない」
議論でなく行動で示すにしたって俺からしたら「彼女以外の女性と関係を持たない」という至極当たり前の行動を今後も続けるだけなので、劇的に何か決定的な物を見せつけたり正しさの証明になり得る場面が発生する訳じゃない
繰り返すが、彼女のこの考えだけが嫌いなのであって彼女の事は本当に好きだし、付き合って長いので、そろそろ結婚も考えている
そして籍を入れたら一応は彼女が認識するところの「法律で不貞行為がNGと定められている」が適用されるため「機会さえあれば浮気するだろう」という判定からは除外されると思う
けれどもそれは「不貞行為はダメと法律で決まっており背くと不利益を被るからやっていないだけ」という見方になっただけで、根本的な部分では何も変わっていない
俺は一生「浮気をする生き物」と疑われたまんまなんだろうか
もし自分の彼女からそのような話を聞けば大義名分を得たとばかりに、「彼女公認」と言い張り大手を振ってセフレを作るようなアホな男も世の中には当然存在するだろうが、彼女の視点では俺もそういうアホ男も等しく同じ括りに入れられているんだろうか
一度だけ友人に相談したら
と言われ嫌な気持ちになったため誰に吐き出す事も出来ない
どうでも良い女とヤレるというだけの事が、どうして好きな人に最初から信用されない事よりも幸福だと思えるんだろう
そうやって、好きな人に最初からどこかで諦められているような、信用されていないような見方をされている事が俺はずっと悲しい
我慢していた事を全部書いたら彼女の考え方を改めさせたいのか、彼女に俺だけは信用されたいと言うエゴなのか、ただ俺自身が傷付いている事を理解されたかっただけなのかよく分からなくなったわ
セブンイレブンの買収や、
これとは全く関係のない話なのかもしれないが、
長らく日本企業で続いた敵対的買収から逃れるための手法が失われてしまいつつあるのは事実だ。
台湾企業の鴻海による買収を回避するための動きであったようだ。
鴻海はルノーが保有していた日産株を買い取ることで日産の経営に参画することを狙っていたという。
その動きに対して日産ホンダともに慌ててガードする動きを取ったということだ。
従来の日本企業であれば持ち合い株(お互いの株を持ち合って買収の動きを抑える)で守られていた日本企業が、
持ち合い株式の取得に費やされることで、
持ち合い株式は、企業間の相互監視機能を弱め、経営の規律を低下させる傾向がある。
東証は、この問題を解消し、より透明性の高い経営体制を促進しようとしている。
持ち合い株式は市場で流通する株式数を減少させ、株式の流動性を低下させる。
これにより、より多くの投資家が参加しやすい市場環境を整備し、
持ち合い株式の解消は、企業の経営効率を改善し、株主価値の向上につながると期待されている。
以上のような考え方に基づいて東証は持ち合い株の解消を促している。
これが正しいかどうかはわからないが日本企業が海外(もちろん国内も)の企業から敵対的買収の機会によりさらされているのは事実である。
以下は「掛け算の順序を入れ替えてはいけない」派と「掛け算の順序を入れ替えてもいい」派のディベートの形式で構成した議論です。教育の現場での観点を中心に、それぞれの立場の主張を明確に示します。
「掛け算の順序を入れ替えてはいけない」派の主張
1. 掛け算の具体的な意味を正しく理解させるため
順序を入れ替えて 5×3 とすると、「5個のリンゴが3箱ある」という異なる場面を指すように見える可能性があります。これでは子どもが混乱します。
2. ルールの一貫性を保つ
3. 可換法則を学ぶ土台を作る
- 後の学びで「順序を入れ替えても結果が同じ」という可換法則を教える際に、初めて「順序を守らなくても良い」という拡張的な理解が可能になります。それまでは、順序を固定することが具体的な計算イメージを深める助けになります。
「掛け算の順序を入れ替えてもいい」派の主張
1. 数学的事実を早期に尊重するべき
- 数学的には、掛け算は可換性を持つ演算です。可換法則をまだ教えていないからといって、この事実を無視するのは誤った印象を与える可能性があります。結果として、後で可換法則を教えた際に「どうして順序を守らなくてもいいの?」と混乱するリスクがあります。
2. 順序の自由は計算力を高める
3. 順序を固定するのは抽象的な理解を妨げる
- 「順序を守らなければいけない」と教えることで、掛け算を具体的な状況だけに結びつけてしまい、抽象的な概念としての「数の関係」を理解する妨げになる可能性があります。子どもが掛け算を「道具」として柔軟に使うためには、順序が固定されていないという考え方を早期に取り入れるべきです。
具体的なディベートの論点
論点1:具体性 vs 抽象性
論点2:教育の効率性
論点3:計算力の育成
結論の導き方
このディベートの結論は、教育現場の目的や方針によって異なります。
この議論を通じて、どちらのアプローチにも利点があり、教育の段階や子どもの理解度に応じて使い分ける必要があることを理解させることが重要です。
この手のコメント来ると思った。以下、有料で提供してた記事からのコピペ
日本政府の債務はほぼ円建てで国内消化可能であり、他国の通貨危機と異なり、即座に外貨流出による破綻リスクが比較的低い点は認める。
しかし、それは財政的余裕が無限にあるということにはならない。
高齢化や医療需要の増大は、将来にわたり社会保障支出を押し上げ、潜在的な増税圧力や資産の取り崩しを引き起こす。
長期的に見れば、国債残高が積み上がることで金利上昇リスクが高まり、いずれは財政運営に制約をもたらす懸念は拭えない。
「財政健全化」とは必ずしも財務省のプロパガンダではなく、長期的な財政の安定性や世代間負担の公平性を考えるうえで、広く検討すべき政策課題なのが何故分からない。
外債依存がないからといって、未来永劫財政規律を軽視してよい根拠にはならないのに。
「アメリカの医療保険が失敗している」点を指摘しているが、原案でも「民間に任せる際の詐欺的行為や価格高騰」を懸念し、是正策を考慮している。
アメリカモデルが抱える問題点は過度な市場任せ、医薬品価格や治療費の高騰、保険未加入者の存在などが挙げられる。
ここで提案しているのは「半分民営化」に近い形で、国の関与や規制も依然として重要なファクターにする戦略。
アメリカの「規制が緩い民間主導」に対し、「徹底した監視、詐欺的行為の排除、必要な公費介入を残す」などのセーフガードを設けるといった提案は、アメリカの失敗を踏まえた修正案。
ワイです
ただ、「上下関係」の意味が知事を持ち上げること、「規律」が知事の機嫌を優先することになってしまっていた。
その結果として事業や意思決定、職員のモチベーションに支障をきたすようになっていた、というのがアンケート等から得たワイの認識です。
斎藤氏で良かった派だけど、こういう判断はいいと思う。上下関係がしっかりあって、規律重視の組織などは嫌で、職員さんには伸び伸びやって欲しいという思いだった、ということでしょ?
確かに稲村なら、何言っても否定的じゃないような気がするし、ホンワカ進められそうだし。まー、YouTubeのリハックの議論を見ると、だいぶ頭が弱そうだから、大したことは出来ない人だろうけど。
政策が大きな判断基準じゃないんだろうし、そういう考えもあり。名付けてホンワカ派かな。
個人的に、斎藤氏のあの性格で、どんだけブチ切れできるのか全く読めないのだけど、(怒鳴ったりできんの?と思ってる)、やっぱり、20年知事が同じという、言葉は悪いが兵庫の茹でガエル職員には、しっかりした規律がないと、抜本的な事業を前に進めるのは難しいと思う。
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