はてなキーワード: 仕事とは
最近忙しすぎて、職場で晩ご飯を食べて仕事をして、終電で帰って風呂入って寝るという生活を続けていたため、そもそも早く寝たいという気持ちが強すぎて
半月程度はオナニーから遠ざかっていた(これまでは、1週間に何回かはオナニーをするのが日課だった。)。
昨晩ふと自分のちんちんをいじりながらいつもオカズにしているエロ漫画を読み、きちんと勃起することは確認できたものの、疲れで絶頂前に寝てしまった(自分はおっさんになって性欲が落ちたし、勃起力も確実に弱まった。そのため、勃起するかどうかの確認は、割と大事なことなのだ。)。
たぶん寝る前に読んだエロ漫画の影響があったんだと思う。
内容はぼんやりとしか覚えてないけど、マジで尋常じゃなく興奮した事だけはぼんやり覚えている。
なかなか絶頂しないな…という所で目が覚めたので、寝ぼけながらエロ漫画みたいなとんでもないことを言ってる気がする。
ちゃんと定期的にオナニーをして、愚息を可愛がってやろうと思いながら、三度寝に入ります。
おやすみなさい。
前編
八王子、京王線北野駅徒歩10分弱。温浴なし、サウナ室1つに15℃前後とシングルの水風呂2つ。内気浴と外気浴スペース。タオルはレンタル350円。
先に行ってしまうが年末年始に巡った中ではここが一番良かった。その一番の魅力が薪ストーブサウナ。無音で暗いサウナ室に入った途端、薪の燃える良い香りにくらっと来て、最長の2時間で入ったが5,6セットくらいやってしまい時間をフルに使ったし2日後にすぐリピートした。
セルフロウリュに加えアウフグースイベントも1時間毎の高頻度で開催。
総じて良かったけど強いて言うならってレベルで…
とても良いサウナに出会えてとても嬉しい。家から電車を乗り継ぐと少々手間だけどそれでも行きたいと思ってしまう。
初めて行った時は、慣れない薪ストーブサウナの効果なのかぽっかぽかになり、退店後駐車場の喫煙スペースで一服していたら真冬の夕刻というのに汗が頬を伝った。新しい体験ができた。
八王子北野駅となると、都心の方からは少し面倒に感じられるかもしれない。それでもサウナ好きなら一度味わってみて欲しいと思う。めっちゃ良いので。
入店時に下足箱に靴を預けるがそれがロッカー番号となる。鍵の札に「上段」とか「下段」とか書かれているので下段を避けると良い。
24時間営業のサウナ施設(清掃で入れない時間有り)。5つのサウナ室に、シングル、15℃前後、22℃前後と3段階の水風呂という、スーパー銭湯ならぬスーパーサウナと言える施設。色々なサウナ室があるのでここはWebサイトやYouTubeの紹介をぜひ参照してほしい。
1階に炭酸泉の温浴、2階のサウナフロアには内気浴スペースに加えて気温をかなり下げたクーリングルームも有る。飲食、休憩スペース有り。外気浴は無し。1階は会話OKで2階は完全黙浴。
シューロッカーでは奇数番号を選ぶ(更衣室ロッカー上段を使える)。シャワーの後まずは「戸棚蒸風呂」というサウナ室へ。戸棚風呂とは"浴槽に膝が浸かる程度に湯を入れ、下半身を浸し上半身は湯気で蒸す仕組みの日本古来の入浴方法"とのこと。お湯を贅沢に使えなかった頃の入浴法らしい。そこで適度に身体を温めて汗腺を開くのが1セット目。
1セット目は15℃前後の水風呂。休憩ののちアウフグースの時間をなんとなく確認する。
内気浴スペースにはドリンクカウンターがあり、そこで「スタンダード飲み放題」(500円)を発注する。左腕にリストバンドを巻いてもらえば、ポカリと麦茶、オリジナルのデトックスウォーターが飲み放題。このデトックスウォーターが美味しいというか、サウナに良い。
好きなサウナ室は「瞑想」という仕切りで区切られた1人様の椅子が並ぶ部屋。暗くて静かで居心地が良い。次点でケロサウナ。2セット目からはシングルに入り、気分に任せてその後ぬるめの水風呂に入ってまどろむ。
こういうサウナ室の種類の豊富な施設では自然とセット数も増えて4,5セットくらいやってしまう。
サウナに満足したら1階に降りて大型テレビを眺めながら炭酸泉にゆっくり浸かる。
終了後は地下の飲食・休憩スペースでビールとか飯。眠けりゃそのまま昼寝。
サウナ室、水風呂、内気浴スペース、サウナ後の温浴、地下の休憩スペースと、総じて良かった。ただやはり人気店、話題店なだけあっていつ行ってもそこそこ混む。基本どこに行くにも空いている朝イチが好きで、清掃時間明けの9時朝イチを狙って行ってるけど、それでもかなりの賑わい。
別に独り占めみたいな状況が欲しいわけではないけど、グループ客が連れ立ってぞろぞろ歩いて(業界では「ドラクエ」と呼ばれる)、黙浴のルールがある中でお喋りされるとちょっとなぁとなってしまう。
ただしそういった点を踏まえても、それらを乗り越えるくらい全体としてはサウナ室や水風呂、内気浴スペースの魅力は自分には高め。今後は平日休みがあれば本当にたまの贅沢として使うかなぁという感じ。
もうサウナブームと言われたのも軽く過去のように感じるけど、これだけ「混んでるところは嫌だ」みたいな事を言ってるし自分の好きなところが激混みになったらちょっとげんなりはしそうだけど、それでも業界全体が盛り上がって創意工夫を凝らした良いサウナ施設が増えてくれたら良いと思う。
ここ数年のブームは(コロナもあってか)個室サウナなのかなぁ。自分はまぁ未体験だし一度くらい体験してみてもいいけど料金設定がなぁというくらい。
一方でここまで書いた様な大衆向けで良い施設も増えてるし増えるのはやっぱり喜ばしい。
サウナのお客さんには人それぞれ楽しみ方の癖のようなものがある。老舗銭湯系を愛する人もいれば、寛ぎ空間としての施設の清潔さとスペースのゆとりを重視する人、モンスターのガウン着用は我慢できないという「絶対全裸休憩派」に「動線至上主義派」、100℃超のアチアチサウナとシングル水風呂を愛する「温度落差過激派」、セット数や水風呂の入り方をとってもそれぞれ好みがある(オーガズムを迎えやすい体位みたいな、セックスやマスターベーションの癖みたいなものだななんて思ったりする)。そういった客の多様な好みに合わせて、色々なお店ができたり各店が工夫を凝らしたりしてくれるお陰で、イチ利用者として楽しむことができる。
これからも飽きる事なく色々楽しめそう。苦しかった2020年以降を生きながらえた老舗名店には敬意を表するし、このサウナ激戦の中新たなチャレンジに踏み切るお店・会社にも感謝感激雨水風呂よ。
世の中的にはまだサウナブームは続くのかな。ゼロ年代にはこんなにサウナサウナって言われてなかったよな。当時自分は名古屋栄でのバイトの後終電までの短い時間で、当時はただ仕事に疲れたおっさんや終電逃してお金もない人が集まるカプセルホテルだったウェルビーに行ったりしていた。まさか全国的に有名になる日が来るとは思わなかった。
これからこのブームがらどうなろうと俺は色んなところに行き続ける。各店、新規参入業者には頑張ってもらいたい。
まだまだ寒い日は続きそう。(夏も行くんだけど)みなさま良いサ活を! いいお店あったら教えて!
都内サウナ雑感書いてくよー!(長くなって制限超えたため前後編)
この年末年始の連休、実家への帰省予定が無くなり時間ができたので、自分のホームばかりでなくちょっと色々行ってみるかと足を伸ばしてみた。もうそこそこ話題になったところばかりなので、ガチサウナー諸氏には目新しい情報はないかもしれない。けど楽しかったし普段使う所や昔通った所含めて色々書く。
新宿駅徒歩10分ちょい、ゴールデン街の奥のスパ施設。岩盤浴、温浴あり。24時間営業。
サウナ室は昔ながらのドライサウナ(テレビ、オートロウリュ)と低温ミスト塩サウナのふたつ。水風呂は唐辛子が浮かべてある変わった水風呂。水温は16℃前後。
サウナだけでなくスパ施設のため温浴も豊富。伊豆からお湯を搬送している露天温泉、広い低温炭酸泉辺りが魅力。寝湯や壺湯もある。
ここは以前のホームで、予定の無い休日に早起きして深夜料金から切り替わる9時を狙って行っていた。いきなりだけど年末年始に行ったところではない。
朝9時入店、風呂に行くが身体を洗った後サウナ直行ではなく露天の温泉へ。せっかくあるから入りたい。ここで温まったら一発水風呂をかまして休憩。
そこからサウナ大体3セット。自分はドライサウナしか使わない。最終セット後は、食事処の開店時間11:30に合わせ低温炭酸泉でまどろむ。サウナ後のぬるめの炭酸泉気持ち良過ぎないですか? 法で規制とかしなくて大丈夫ですか?
食事処へ行ったらスマホで動画を観ながらひたすらビール。空腹感が強ければカツカレーなんかを食べ、酩酊状態で地下のリクライニングソファが並ぶ休憩フロアへ。昼寝。起きたら大体15時過ぎ。
清潔、空間にゆとりがあるの2点は自分にとってプライオリティが高いので、朝イチの時間はよく利用させてもらった。特にウィズコロナが叫ばれた時期にはよく行ったが、この立地で出来て間も無くコロナ禍に見舞われ、他人事ながら大丈夫かというくらい閑散としていたが、時短営業などを越えよく乗り切ってくれたと思う。これからも頑張ってもらいたい。西麻布は行きにくいので行かない。
吉祥寺駅北口徒歩3,4分。温浴無し、シャワー、サウナ室、水風呂、休憩場所のみの無骨スタイル。それでいて施設自体は真新しくスタイリッシュな雰囲気。料金システムは1h毎の加算制で退店時に後払い(キャッシュレスオンリー)。最近は4時間以上利用みたいな設定もできたらしい。男性専用施設で毎週火曜日がレディースデイ、ただし2025年1月いっぱいで終了らしい。女性サウナー達は三鷹の新店に流れることになるのだろうか。
自宅から通いやすく、自分のホームとなって最近はここの利用が多い。温浴がなくても、シンプルで使いやすく水風呂待ちや休憩待ちとかが無きゃそれでいいなと思わせてくれたお店。
朝イチ利用が多いけど仕事後とか時間問わず行く。ロッカーは1番から20番までを使うと脱衣所でカゴを利用できる。大体3セット、休憩スペースが本当に居心地が良くそこで満足してしまって2セットの日もある。
終わったらハモニカ横丁で飲む。横丁のお店が空いていない時間だったら快活クラブでちょっと寝て待つ。鍵付完全個室万歳。
ドデカいサウナ室と水風呂は「とりあえず熱くなって冷やしてととのえ」と言わんばかりの良くも悪くも大雑把な印象。繊細ではなく真っ直ぐな「体育会系サウナ」という感じだが、なるほどこのジムのようなロゴデザインや内装含めたそういうブランディングなのだろうと自分は感じる。サウナ室の居心地の良さ追求型ではない、なんというか荒っぽい感じではあるが、それでも2hごとのアロマロウリュなんかは心地よいし、何より内気浴スペースの居心地の良さが気に入ってる。
また通っていると細かいところに改善の意思を感じる。当初は新規会員の登録などで受付カウンターが混み合っていたが、登録二次元バーコードの設置位置をずらし混雑を解消したり(それもあってか利用方法の周知がされきっていない様子も若干見られるが)、脱衣カゴの利用違いがないよう表示が大きくされたり。黙浴の水風呂で会話している客にもスタッフが気付くとすぐに声を掛け黙浴を促す。より良い場を求め見直しを続ける姿勢に好感が持てる。これからも使いたいところ。
西荻窪駅徒歩1分。先述のモンスターサウナの系列店でこちらの方が前身。温浴無し、サウナ室1つ(オートロウリュ有り)、水風呂は水温2種類と外気浴。
最大の売りは屋上の外気浴スペース。インフィニティチェアがずらっと並べてあり、中央・総武線のアナウンスを聞きながら開放的な体験ができる。
水風呂が独特で1人用のユニットバスが屋上に4つ。低温の方でも15℃前後で無理無く入れる。
受付フロアにはコワーキングスペース、休憩スペースも有り。自分は使わない。
近場で済ませたいけど火曜日でモンスターサウナが使えない日にたまにいく。火曜日なのを忘れてモンスターまで行って、渋々隣駅の西荻窪に移動することもたまにある。
バランスとれた良サウナ。施設も綺麗だしストレス無く使える。ただ空いている日は少ない印象。
これはどうでもいいレベルだけど、サウナ終わって受付フロア戻るとくつろげる休憩スペースがあるのだけど、コワーキングスペースと併設されていてオンラインMTGとかバリバリ仕事してる人がたくさんいてあまりそこでくつろぐ気にはならない。
渋谷駅徒歩5分。漫画「サ道」の原作者でありサウナ大使を務めるタナカカツキ氏が総合プロデュースを務めるサウナ施設。
男女合わせてなんと9つのサウナ室。奇数日偶数日で東西2種の浴場、「WOODS」と「LÄMPI」が男女入れ替わる。Webサイトで利用日がどちらなのか確認して行くことを進める。
温浴無し、それぞれ2フロアにサウナ室と浴室、内気浴(2階)・外気浴(3階)が可能。カフェスペース有り。基本料金で男性2.5h、女性3.5h利用。
両浴場とも2階に更衣スペースとシャワー、2階3階それぞれにサウナ室2,3室ずつ、水風呂が1つずつある。水風呂は2階が3名横になれる浅い寝水風呂、3階が立って入る深い水風呂。タナカカツキ氏がYouTubeで潜っていたので頭まで浸かっても良さそう。
2階のサウナ室好きな方と水風呂内気浴で1セット、3階に移動してまた気に入ったサウナ室で3セット。大体4セットくらいする。
シンプルどでかサウナ室のモンスターばかりに通っていて、久しぶりにサウナ室の居心地の良さの魅力を思い出させてくれたお店。色々なサウナ室がある、スーパー銭湯ならぬスーパーサウナと言えるようなこういうサウナ楽しいなってなった。
「WOODS」か「LÄMPI」だったら自分は「WOODS」一択。3階の茶室をモチーフとした「TEETÄ SAUNA」が一番お気に入り、天井の低い円形の部屋で、真ん中に置かれたサウナストーブに時折アロマロウリュをかけながら、窓の外の緑を眺めてぼーっとする。次点で2階の一人ひとり仕切りで区切られた「VIHTA SAUNA」。「LÄMPI」の方だったら2階の寝られる「BED SAUNA」だけど、3階屋外フロアのサウナ室がイマイチ。
両エリアに4名用のケロサウナがあって部屋としては良いのだけど、温度が低く人の出入りで熱がかなり逃げるのがちょっとなぁという感じ。
あと値段設定は高め。土日祝特定日利用が多いのだけど3,850円はたけぇー。カフェで飲食注文すると30分延長無料と聞いたけど1500円超のカレーはあまり魅力的には感じられず。アルコールもあるが700円のグラスビールを飲むなら山家あたりで飲む。
渋谷駅センター街の24時間営業サウナ。サウナ室一つ、水風呂一つ、内気浴とシンプル設計にあつ湯の温浴もあり。
エレベーターで上がって、券売機で60分、90分を選んで購入(キャッシュレスはカウンターで申告)。時間帯での変動はあるが60分1,500円、90分1,800円。
水風呂は当初シングルだったのかな? 最近何度か足を運んでるけど13℃とか。
渋谷ではSAUNASより安く気軽に入れるので周辺に行ったときに。あとは24時間営業なんで先日は都心での仕事の前に始発で行った。
後ろに時間の決まった予定が無ければ90分で入店。サウナ室も水風呂も一つずつというシンプル設計なのでただただ楽しむのみ。3,4セット。温浴はあまり入らない。
「良いサウナに必要なものがあり、余計なものがない」という必要十分な感じ。値段も優しめで自分の中ではかなり好きなお店。「道場」という名に相応しい何やら修行場の様な雰囲気で、チャラついたものは排除し、シンプルかつ良いサウナをと言わんばかりの設計思想に好感が持てる。意外なことに経営母体の元々の業態は居酒屋だそう。チャレンジングな新業態であるのによくこんなに良い店を作ってくれた。
センター街と聞いて若者で賑わっている感じなのかなと思ったけど、蓋を開けてみるとなるほどどうして、サウナが好きなんだろうなと思われる1人客がそれぞれ黙々とサウナを楽しんでいる雰囲気だった。何度か通ってるが、店の中にはそこら中に注意書きのようなものがあるでもないのに、お客さんのマナーは不思議とよい(時間帯によるのかもしれないけれど)。
そんな男たちが、全裸にロッカーキーの紐を首から下げて(ここはリストバンドではない)、あぐらをかいてサウナ室に座っている様は、まさに道場という雰囲気。かなり気に入った。
たまにスタッフによるロウリュ、大団扇でのアウフグースがある。全体を仰いだ後、挙手制で個別に仰いでくれる。
「充分になりましたら『押忍』とおっしゃってください」
コクリ
ブンッ、ブンッ、ブンッ、ブンッ、
「押忍」
楽しい。
後編へ続く。
あーーーーーー我慢したんだけど、バイト中ママに「ここのオーナーは誰!?あたしやろ!?オーナーがやれ言うたら黙ってやる!口答えしない!」って高圧的に怒られてお客さんの前で泣いてしまった…。スナックにおいてママが城の主ってのはわかってるんだよ。わかってるんだけど、「カラオケを歌うならステージに立って歌う!席に座ってお客さんの前で歌うのは失礼!」ってルール知らんし、話聞いたら昔のマナー?らしいし、それそんな怒ること?私10年水商売やってていろんな地域のいろんな形のスナック5軒で働いてきたけど、そんなルール聞いたことないしそんなことで怒られたことないよ。お酒の注ぎ方が、とか、おしぼりのタイミングが、とか、煙草に火をつける時とかで怒られたことはあるけど。座って歌ってきたよずっと。どの店でも。注意するにしたって立って歌うのがさも当たり前みたいな言い方すんのおかしいよ。何よりも、「ここのオーナーは誰!?」ってパワハラじゃん。「ここの主任は誰!?」とか「ここの社長は誰!?」って言葉聞いたことないよ。もう無理。もう一つのバイト先の店長に紹介してもらって入った店だけど、この人がこのやり方でママを続けるなら私はついていけない。2月で辞める。定食屋のバイトだけにする。そもそも本業忙しくなってきてて、バイト入る余裕ない中「籍を置いてる以上全く出勤しないのはダメだよな…」と思ったから無理矢理休日を潰して出勤したのに、肩バシバシ3回も叩かれながら怒られて、こんな嫌な思いするならもう無理。ついていきたいと思えるほどすごいママでもないし。てかママもオーナーも向いてない経営センスない人だし。無理。ほんと無理。
泣いた私を心配してくれたお客さんとアフター行って、私に対してすごく良くしてくれたけどここで頑張りたいと思えないから辞めるって言ったら、定食屋の方にも通うよ、俺とのLINEは切らないでね、って言ってくれた。他のお客さんも「さっき泣いちゃってたけど、君はすごく頑張ってるよ。頑張ってる人は行動を見ればわかる。しっかりやっててえらいよ」って励ましてくれた。味方してくれる人が居るってだけで救われる。本当に有難い。
口答えした私はもちろん悪い。もう一人の従業員が私より先にこの店に入ってて私よりも年上なのに本当に仕事出来ない人で、くっそ忙しいしこっちは頭痛と戦ってんのに仕事増やしてくるから私自身も今日はすごくピリピリしてた。感情的だった。「立って歌うのは義務なんですか?この店にそんなルールがあるなんて聞いたことないんですけど、絶対なんですか?」って突っかかってしまった。年上のママ兼オーナーに対してそういう言い方をしたのは私が悪い。
5年以上前だと思うんだけど、Twitterでバズってるのをみた気がするんだが出典が見当たらない。
多忙な人々というのがことごとく兼業作家だったよ、みたいな感じで有名作家の名前がいくつか挙がってた気がする。
最近,私の勤務先では管理職になると給料がかえって下がるなんて都市伝説が囁かれていたこと,それで私自身も管理職昇格を本気で悩んだこと,などを思い出した.曰く,管理職になると仕事は爆発的に増えるが,残業手当がなくなって組合員より給料は下がる,とか.そして7年前に,何か年収に文句を言って退職した人の退職エントリーがちょっと流行ったよなぁ…と思い出してふと読み返したのがきっかけである.
いざ読み返してみると大元の記事は給料の話だったが,そこから派生した匿名ダイアリーには大企業特有の欠点が多数あげられていた.この派生の記事が,本社組織を目の仇にし喧嘩腰で会議をしている他部署の部長と重なったので,普段から思っていたやるせなさを文にして考えを整理してみることとした.結局のところ記事としてのまとまりは出せなかったが,頭の中は整理されたのでよしと思って無責任にも放流する.
ちなみに,その退職エントリーが流行った大企業で実際に管理職になってみれば,何のことはなかった.それまでの年収曲線とはだいたい連続的だったし,業務量は昇格に伴って所掌範囲が広がった分だけ増えるだけだった.おそらく,部下に奢りたくない管理職が,金のない言い訳にしてたんじゃないかと想像してしまう.(いくつかの退職エントリーにも記載があるように,弊社は穏やかで大人しい人間のできた方が多く,それが仇となって(?)結婚相手に尻に敷かれている場合も多いようなので,小遣い制で金がないのかも知れない)業務量については,確かに昇格当初は突然所掌範囲が広がって,パンクしたものだ.しかしながら,給与相当の能力を身につけてみれば,それはただの能力不足,あるいは求められる役割の変化にマインドセットやスキルセットが追い付いてないだけの話であった.いざチームを運営してみると担当者としての仕事に飽きがきたり,最先端の技術をいつまでも追い続けるのに疲れてしまったり,その代わりに管理職としてのスキルセットを身につけ始めたりした.
そうすると不思議なもので,これはそれで面白い.また,組織運営というのは意外と会社に依存しないスキルも多くあって,社内でしか通用しない市場価値の低いスキルという感じもなかった.
さて,大企業病についての話に入る.大企業には大企業なりの欠点がある.
私が考える大まかな大企業の欠点は次のようなものだ.これらが問題だという認識は私も同じだし,直せるものなら直した方が良いと思うものの,この問題点をそのまま取り去ってしまうと組織が瓦解してしまうのは明らかなので難しい.
こうした問題点に耐えられず,あるいは問題点に付き合わされるのは不合理だと考えて,転職されてしまう方々がそれなりにいる.またこうした方々は周りのゆっくりした歩調と合わないガツガツと成果を追求する現場能力の高い方々なので,有能な人から会社を辞めていく,なんて悲しい話になってしまう.
ただ彼らがベンチャーを起こして企業を経営できるかというとそんなことはなく,多くは同業他社(それも,そこそこの大企業)への転職となる.それって会社を変えて解決するのかな,と転職未経験の私なんかは疑問に感じてしまう.
大企業の組織間調整が比較的に得意な私から見れば,自分の立場でしか物事を考えられず新しい事業を始める負担を一方的に他部門に押し付けているだけだという自身の問題点を大企業の欠点に帰着させて嘆いているだけに見える.かくいう当人は,例えば新しい社内ルールを聞かされたら同じように不満を言って抜け穴探しをするだろうに.つまり新しい何かを他部門に振る時は,例えトータルでは会社にメリットがあったとしても振られた側からはあネガティブな反応があるのは当然なのだ.だからそれは相手を説得して味方にしなければならないし,説得の過程は相手の論理に則ってロジックを積み上げた方が円滑に進められる.
自部門のことしか理解してないと,これを越えるハードルは高い.しかしながら,どの会社にもある基幹業務やその組織の役割,そして利害関係を把握すれば,未然に防いだり効率的に説得したりすることができる.これは組織運営する上で必要な知識だし,社外でも通用するポータブルスキルの一つだと思う.
そのスキル習得を怠って,自社内に向けて噛み砕かれた独自論理を積み上げてしまったり,自社にしかない自部門の業務一点集中することは,社内スキルばかり磨くことになる.これは,同じ企業グループの他社に出向した時にも通用しなくて詰む.
また,自部門の論理を振りかざしても無駄である.それは当人が他部門の論理を理解しようとしないのと同様に,相手もこちらの部門の論理を理解しようとしないからだ.会話が噛み合わないまま時間だけが過ぎていく.
さて,上でも書いたように,大企業には大企業なりの欠点はあるのだけれど,自分の手間をかけたくないがために社内調整を疎かにしておきながら,他部門の協力が不十分なことを大企業病とか他部門批判に帰着させてしまうのは,解決策を見落してしまう.
本人に活力があって新しいことに挑戦しようとする人が,自分の業務範囲で頭が一杯になってしまい,相手側の利得を真剣に考えることができず,悪戦苦闘をした挙句に転職してしまうのは惜しいなと思いつつも,大きい企業であれば部門間の利害の不一致は必ずあるし,それが説き伏せられないのでは大きい事業は進められない…と思うんだよな.
数年前に退職エントリーが流行した,ある大きい企業グループで部長職をしている.
入社当初から態度の大きい新人として研究職の中でも腫れ者扱いをされつつ,偉大な諸先輩方のパワハご指導のお陰で,英才教育を受けられたような気がする.
事業部時代には「奇跡のバランス感覚(事業部の係長談)」とか「徹底した合理主義のロボット人間(事業部の部長談)」とか「びっくりする程ダメ人間(営業部の係長談)」といった矛盾する多面性を身につけられたと思う.
何故かは分からないが課長になった際に半年以上に渡って固定のグループで取り組む経営研修に放り込まれ,とても勉強になった.大企業は何かと批判を受けがちだが,その解決手段として小規模組織でしか上手く運用できないような,自律型組織だとか情報のオープン化なんて当時の流行りの手法と失敗事例を沢山見せてもらえた.結局手段は手段でしかなく,自社に持ち込んだら何が起こるかはよく考えたら明らかだったりする.
まぁそれはそれとして,技術者集団の研究部に対してクソ不自由な社内ネットワークシステムを導入してきた時は流石に転職も考えた.
を書くとするよ。前提(兼プロフィール)と結果は以下の通り。
■前提
・昔から英語は得意でTOEICの点は高かったけど、スピーキングは全くダメ。典型的な日本人の「英語がちょっと得意な人」
・仕事含め日常で英語は全く使わない。でも元々英語は得意だし、留学行きたいとか、仕事で英語を使いたいとか思ってた。
・なので、子供が出来る前に英語の勉強をとりあえず1年間やってみようと決意。但し、毎日3時間とかは出来ないので、可能な範囲(後述)で英語を継続。
■結果
・思ってたより全然話せるようにならない汗。当初想定の、良くて1/3くらい?
・でもそれでもちょっとは話せるようになるし、好きなトピックとかだとまだ話せる。道で困ってた海外の人を助けることが出来たときは嬉しかった!
・客観的指標だと、IELTSのスピーキングテストは5.5(6、9,12カ月目に受験)。
・全然話せるようになったとは思わないけど、それでも成長は実感できたからもっと勉強したいと思った。
・1年間のそれなりの勉強の後、ガチモードの勉強へ移行し、半年強継続。結果的に英国のMBAに合格し、1年間の留学を実行。無事卒業し、帰国後希望の部署に異動することに(これはまた別の話)
という訳で、この記事の対象はそれなりに英語が出来るけど、英語が全然話せない人で、でも英会話が出来るようになりたいし、そこそこの努力を英語に捧げられる人。
ちなみにそれなりに英語が出来るのレベルは、TOEICだと700-800台位の人を想定してるけど、600点だと対象にならないんですか?と聞かれるとちょっと分からない。なるような気はする。600点以下だとならないかも
そこそこの努力のレベルは、1日平均1.5-2.0時間位は英語に費やせる人。この辺りでそっとブラウザを閉じる人が多いと思うので一応補足すると、
・平均なので、30分の時もあれば3時間の時もあるよ(土日とか)。でも0分は絶対に避けていた。
・1.5-2.0時間まとまって勉強した訳では決してなく、基本は30分、若しくは10-15分を一つのブロックにして、30分×2+15分×2=1.5時間みたいな感じで、隙間時間を可能な限り活用して勉強を継続。
それなりの努力と言ってもそれなりのモチベーションは必要になるので、カジュアルに始めるものでもないかなと思う。自分は「英語の勉強は1年限定の趣味だと思って続ける」ことを心がけていて、
・あくまで期間は1年間。スピーキングが3カ月とか6カ月位で向上しないというのは聞いていたので、モチベが下がっても1年間は少なくとも勉強すると決意。1年終わったら辞めるも続けるも自由
・あくまで英語は期間限定の趣味。SNSとかジャンプラとか音楽とか何でもいいけど、軽い趣味は皆持ってると思うので、その時間を1年間だけは英語に費やすようにした(とか言いつつジャンプラはずっと読んでた)
という気持ちでやってたら、1年間継続することが出来た。このスタンスは何にでも応用出来ると思うので、英語に限らず何か始めたいことがあるなら実践してもらうと良いかも。
思ったより前置きが長くなってしまったけど、ここから具体的に何をしたかを書いていくよ。取り組んだのは以下項目で、どれだけ忙しくても1、2は毎日やってた。
1.瞬間英作文(系):15分
(※色々試して上述に落ち着いたので、最初からこれだけやった訳ではないのだけど)
1.瞬間英作文(系):15分
英語を勉強しようとする人なら「瞬間英作文」という勉強方法は聞いたことあると思う。詳細は割愛するけど、賛否両論あるし、これだけで英語が話せるようには絶対にならない。但し、スピーキングを0→1にするにはこれが最適だと思ってる。有名どころは「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」だけど、おもんなさ過ぎて昔挫折した経験あり。そんな訳で自分が取り組んだのは「瞬時に出てくる英会話フレーズ大特訓」って本で、これを1日15分、但し毎日取り組んだ。毎日とか言いつつ途中でおもんなくて中断したけど、途中で再開して結局10周位はしたかな?別にこの本でなくても良いけど、瞬間英作文は英会話の筋トレにあたるので絶対トライした方が良いと思う。最初の方は本を使って勉強して、慣れた後は音源だけで移動時間とかに勉強してた。ただ、デフォのスピードが速いのでアプリ使って0.7倍とかで練習してたよ。
マスターピースだよね。スピーキングの練習というよりは、文法のおさらい、語彙力・リスニング向上とか、英語力全体の底上げにこれ以上ない教材だと思ってる。平日は毎日少なくとも1回、出来れば2回聞いていて、出来る限りシャドーイングした。Tipsとしては、1週間遅れの再放送分で勉強すること。再放送だと好きな時間にいつでも勉強できるので、「聞き逃しちまった!」みたいなことは避けられる。ちなみにテキスト課金はしてないけど、するだけの価値はあると思う。お金勿体ないというより、テキスト買って何度も読み込む時間はなかっただけ。
3、4.オンライン英会話(DMM)とその復習:30分+30分
1,2が基礎練習だとすると、これは実践編(教材によるけど)。これは流石に毎日は出来なかった。特に最初の方は海外の人と話すのが緊張しまくりで、話す前に心を落ち着けるために10分、終わって後は疲れ果ててて15分は休憩が必要だったので。なので、いきなり毎日オンライン英会話を継続しようとすると挫折すると思う。あくまで最初の1-2カ月は週に3-4回レッスンを受けていて、慣れてくると4-5回、5-6回、毎日、みたいな感じで徐々に回数を増やしていった。最初の方は教材は子供が選ぶような一番簡単なやつを選択していて、先ずはオンライン英会話になれることを目指した。1カ月位して慣れ始めたらレベルを上げていって、4-5カ月目くらいからはIELTS(TOEFLみたいなもん)用の教材を使い始めた。よく言われるけど日常英会話が一番難しいので、ビジネス英語に絞るとか、IELTSかTOEFLみたいな留学試験用の英語に絞って重要な言い回しを中心に覚えた方が上達の近道だと思っている。あと、試験系の英語だと実力が可視化されるので努力しやすい。そういう意味では英検でも良いけど、留学には使えないのでIELTSを選んだよ。
オンライン英会話で心がけていたのは、予習ではなく復習をしっかりすること。DMMならレッスン内容が録音されるので、「あの時どう言えば良かったのか」が復習しやすい。特に最初の方は言えない表現だらけなので、毎日レッスンを受けるよりは復習にしっかり時間をかけた方が個人的には良かった。何ならレッスン→次の日復習→レッスン→次の日復習くらいでも最初は良いかもしれない。でも体感的には、週に最低5日以上やった方が伸びてくると思うので、3カ月目以降は出来る限り週5以上は目指した方が良いと思う。
これも瞬間英作文系。何となく土日にまとめて練習していた。色々な表現が学べて楽しい。
というのを1年間やった訳だけど、前述通り思ったよりは全然伸びなかった。単純に想定が甘かったのだけど、それでも成長を実感出来たのは楽しかった。最初の3か月間は全然成長を実感出来なくて、5か月目に至ってもダメダメだった時は割とへこんだけど、6カ月目入る前位に口から出る表現が急に増えてきて嬉しかった。10か月目位の東北旅行中、コインロッカーが使えなくて困ってる海外の方に英語で話しかけて、めちゃくちゃな英語だったけど手助け出来て感謝された時は感動したし、もっと続けたいとモチベーションになったかな。そんなこともあって、1年間の勉強を経て成長の遅さにはがっかりしたけど、このまま続ければもっと楽しいこともいっぱいあるんじゃないかと思い、ガチで挑戦をすることを決意。本当の地獄はここから始まるとは全く知らずに…
とここまで書きはしつつ、正直、英語を勉強すべきだとお勧めするつもりはそんなになくて。AIの進歩がすさまじいので、同時通訳ツールも5年後には凄い精度になってると思うし、英語に費やす時間でもっと他のこと出来たよなぁとか何度も思っている。でも、英語が通じたときの感動とか、色んな国の人達と話せる楽しさとかは、通訳アプリでは実感出来ないよなとも思っている。それに自分の場合は英語が出来ることで仕事の幅が広がるので、もし英語は苦手じゃないけど話すのは全然出来ない、でも上達したいし仕事でも使いたいって人がいれば、是非ちょっとずつで良いから挑戦して欲しいなと思う訳なのです。
がようやくわかった。
職場に恐ろしく仕事のできない、容姿も冴えない、既婚者50代のおじがいる。
このおじは職場の皆がやりたがらないような雑用を押し付けられていて、流石に可哀想だと思った私はそのおじが押し付けられた仕事を残業して手伝ってあげたり、居場所もなさそうだったので話を聞いてあげるなどしていた。
そうしているうちに妙に懐かれ、食事の誘いを受けるようになった。
今でこそ行ってはいけないとわかるものの、あまりに頭の悪かった当時の私は、気乗りはしないものの断るのも可哀想という理由でついていくことになった。
そんなある日、その日も2人で残業していると、一緒に帰ろうと誘われたが、流石に気味の悪い目線に勘づき始めていたため断った。
すると、嫌だ、一緒に帰ろうと体に縋り付いてきた。
あまりの気持ちの悪さに振り解こうとするも、成人男性の力でまとわりつかれると引き離せない。
(この頃には、返信もしていないのに、長文LINE連投攻撃が毎日10通以上くるようになっていた。)
そんなある日、会社の誰も見ていない物陰で掴みかかられ、いきなりキスされそうになった。
流石に泣いた。
この一件を上司に相談したところ、会社としては何もできないそうだった。
私ももう関わりたくない気持ちがあり、警察に通報はできなかった。
以前にもこのような、弱者男性に手を差し伸べてしまったことによる災いは数度経験しており、今回の一件でようやく私は学んだ。
【追記】
弱者に手を差し伸べたところで依存され、してあげていることは当たり前だと思われ、無限に要求が膨れ上がっていき、もうそんなことはできないと断ると逆恨みされ、あらゆる手段で嫌がらせされます。
引越しを決めた理由はシンプルだ。もっと広い家に住みたい、もっと快適に過ごしたいからだ。
しかし、そこには一つの大きな背景がある。私は30歳独身の男性だ。これまで『普通の人生』を送ることに、どこか重荷を感じていた。
・東京在住
・会社員
コロナをきっかけにテレワークが始まり、その後もハイブリッド勤務が続いている。仕事と生活のスペースを分けることで、より快適に働ける環境を作りたかった。
・北向きの部屋が耐えられなかった
引越し前の部屋は便利な場所にあったものの、北向きで暗く、洗濯物も乾きにくかった。新しい家では、昼間も電気を使わずに過ごせるほど明るく、快適な空間になった。
30代に入ってから、体力の低下を感じることが増えた。快適な風呂とキッチンで、リラックスできる時間を大切にしたいと思った。
実は、私が引越しを決めた本当の理由は、もっと深い部分にある。
過去何度か恋愛をしたが、私がSEXできないことが原因で毎回お別れをしてきた。
SEXの場面があるAVを見たいと考えたことも、最後まで目を逸らさず見れたこともない。
高校の頃エロゲをやったりもしたが、エッチシーンは全て飛ばしていた。
SEXできないというのは男性として失格なので、結婚ができない。
もちろん子供も持てない。
このように数年前から考えるようになった。
自暴自棄になった。
そこから先は何も思い出がない。
その時にふと気がついた。
なぜSEXできないだけで幸せに生きることを諦めなくちゃいけないのか。
一人で楽しく生きる方法を探せば良いだけじゃん。
幸い年収だけはそれなりにある。
こんな感じ。新しい人生の門出を祝って記録しとく。
「得たい情報によってツールを使い分けるべきで、ツールにはそれぞれ得意不得意があるよねー」
ってだけの話なのに、そのツール使い分けが下手な奴を槍玉に上げて、ツールそのものを批判するのは違うと思うぞ。
tiktokとかは見ないからわからんが、Youtubeのショート動画と本質的には変わらんものと仮定するとそれはそれで独特の便利さがあったりする。
というのも、ショート動画でコスメ紹介してる人とか結構居て、メイク男子な自分としては、突発的に流れて来るコスメの情報とかが結構有り難かったりするんだな。
あと、ニュースは正直新聞とか読んでる時間ないんで、仕事前家出る準備してる時にYoutube流しっぱなしにして観るのが便利。テレビ局が公式にYoutubeでニュース流してるからね。
Youtubeだと大きなトピックスしかやってないので、情報の取りこぼしはあるけど、正直大きなトピックスだけで充分なんで。
テレビのニュースだと放送時間がどうしても決まってるけど、Youtubeはいつでも観れるし、新聞みたいにニュースに時間を拘束されないから超便利。
プロダクトオーナーであって、経営者や顧客ではないのがポイントや
経営者(妻)からのよーわからんボケ~っとした定義も曖昧なクソみたいな要望から経営者様が欲しいものが何なのか相手がキレない程度にヒヤリングしてプロダクトとして要件化していく仕事や
小学生の時は誕生日とか母の日父の日とかに親に手紙書いてプレゼント渡してたんだけど、中学上がったくらいから書かなくなった。理由は親を尊敬できなくなったから。
育ててくれたことは感謝してるけど、そのために嘘ついた手紙書くのは無理で書くのをやめた。
ちょっとしたことで私の人格否定したり友人のことを馬鹿にしたり。挙句の果てにずっと行きたくてたくさん努力して入った大学のことも貶してきた。
彼らは覚えていないだろうけど、当時のわたしが詳細な日記を残してる。親って尊敬できるものだと思ってたんだけど、わたしはこんな大人になりたくないなとしか思えなかった。毎日死にたくて、学校に行くことが逃げ場だった。
今後どんなに絆されても一生忘れないし赦さないと思う。
数年前海外旅行行ったとき、行きたいと行った割に予約とか全部私に任せる〜って言ってきて当時かなり仕事が忙しかった中睡眠とか仕事の休憩削りながら各国のホテルとか交通機関探した。
全部まとめた資料つくってこれでいい?って2人に確認してOKありがとう!って言われたから予約した。
いざ着いてみたら母親からドアが開きにくい、乗り継ぎの時間が長すぎる、ホテルまでの道が暗い、お湯が止まりがち、などなど日々文句ばかり言われた。
予約して確認してOKって言ったから予約したのに、なぜここまで責められなければいけないのか本当に分からなかった。ホテル探してた日々の自分を思って夜1人で泣いた。もう二度と一緒に旅行行かないと堅く決心した。
妻の他に、20代の学生だろうが、30代のニートだろうが70以上の老人(自分の親でなくても、一緒に住んでいれば)
扶養に出来るみたいなのね。
例えば個人商店やってて(ラーメン屋とか現実的かな???)家族経営のラーメン屋。
すげー繁盛してて、まぁ売上は金額はどうでもいいんだけど赤の他人のバイトとかに給料払っても、すげー儲かりすぎてて年間利益が1000万以上出ちゃうとするじゃない?
年商はもう1億とか2億とかあるとしてさ。1000万の利益に対する税金払いたくないじゃない?
とりあえず妻はまぁ、青色専従者とかにするやん? 100万超えなきゃ無税じゃん?
んで、ニート もしくは学生の子供が2人とするやん? とりあえずバイトとして雇うやん? 同じく年間100万くらい払えるやん?
(これ、家族抜きで、普通にバイト雇うレベルの儲かってるラーメン屋が、家族働かせてないのに利益ででて、節税できるよねって妄想ね)
んで、夫と妻の両親、ジジババ4人もバイトとして雇うやん? 年間400万いけるやん?4人で。
ここまでで、妻、子供2人、ジジババ4人で700万
700万までは無税って事か。
働いてんだから当然だろ! と言われそうだけど、家族経営だからさ。
(実際に働いてるのは赤の他人のバイトで、家族は、店のための仕事ってテイで自由に過ごしてもらってさ)
年間700万までは、贈与税もなしに家族にお小遣いやれるんだなーって話よ。
あと、贈与税ってもらった側が払うやん? んで100万までの贈与は所得に入らないやん?
野蛮な子供時代を過ごしていたので、義務教育期間は子ども同士で平気で殴り合っていたし、教師にはボコボコにされた。
虐めることも虐められることもあった。
いまの社会ならまず受け入れられない環境だったけど、今にして思えば悪くない環境だった。
ぼくたちはひどく未熟で、知性や理性といったものは、ほとんど持ち合わせていなかった。
そのため、山のように失敗をしたし、中には犯罪行為もあった。
でも、それらを子供がやったこととして許してくれる環境がそこにはあった。
もしあそこで我々が失敗を経験しなければ、もっとロクでもない大人になっていただろう。
失敗を大人の基準で裁いて学校からはじき出されていたなら、少なくない生徒が義務教育から弾き出され、地域社会が崩壊していたことは容易に想像できる。
学校の聖域化は、今にして思えば、ぼく達のような野蛮な子供には本当に聖域であったし、それはとても有効に機能していた。
一方で、野蛮さとは無縁な、一部の賢明な子供が暴力に曝されて割りを食っていたのは事実だ。
地域の公立学校に迷い込んでしまったまともな子供には窮屈で馬鹿馬鹿しい子供時代を過ごさせてしまった。
その手の子供には大人からの暴力はなかったし、子供同士でも自分たちとは違うソトの世界の住人として認識されていたので、野蛮な暴力に無慈悲に晒されることも少なかったのだが、窮屈であったことは間違いないだろう。
現代では子供にも大人のような無謬性が求められ、聖域は解体されつつある。
いじめも暴力性も、その他の社会的逸脱も許されなくなりつつある。
その恩恵を受ける子供は少なくないと思うし、善良な子供は今の学校の方が居心地が良いだろう。
一方で、ぼくのことを思い出してみると、あの時代で本当に良かったと思っている。
自分の経験した世界以外は知らないが、ぼく達のような子供は当然法律も社会的な規範も理解していなかった。
なぜ暴力やいじめが駄目なのかも理解していないし、教えられても翌日には忘れていた。
ぼくたちの野蛮さや暴力性は、教師の暴力なくして、止められるようなものではなかった。
より強大な暴力性による抑止以外の、理性や道徳では、馬鹿の暴力は抑止できない。
そもそも、現代社会の国家の基盤である国家や法治制度も、警察や軍隊といったより強大な権力、言い換えると暴力や武力によって成り立っている。
未熟な子供を強大な大人の暴力性で抑止するというのは、最も直接的で明快な形で国家や社会を理解する方法のように思える。
他人のとばっちりで全く悪くないのに教師から殴られたこともあるが、振り返ってみると許せる。
当時のぼくは怒り心頭だったが、子供の失敗を許容する環境ならば、教師の失敗も同様に許容すべきだろう。
彼らもある程度は未熟な人間で、法律のような明確な判断基準や依りどころもなく、猿と人間の間の(だいぶ猿寄りの)生き物を人間に近づけるという困難な仕事を、到底見合わない待遇で引き受けていたのだ。
尊敬に値する。
他の動物や大人の社会でもいじめは存在しているし、集団ではいじめは自然発生的に生まれる。
生物の遺伝子に組み込まれたデフォルトの機能と捉えるほうが自然だ。
それを特殊で忌むべき行為として断罪され、弾き出される社会でなくて本当に良かった。
当時は毎日神にいじめを無くしてほしいと祈っていたことを考えると、それなりに堪えていたように思う。
後に神に祈ったのははじめて異性に告白する前と、株で百万単位の含み損を抱えたときくらいだ。
それほど辛かったけれど、それでもなお当時の環境で良かったと思える。
先週の火曜日の夜、仕事を終えて自室に戻った時に左耳に違和感。
翌日仕事するもどうもおかしいので木曜日の午前に病院へ行くと突発性難聴との診断。
左耳の高音が聞き取りづらくなってるらしい。
治るかどうかわからないと言われた。
今日は午前中は調子良かったけど、夜になると時計や炊飯器の電子音が割れて聞こえる。
今日は早く寝よう。
男女比9:1を超えるレベルの環境に居た極少数側の女性の話だぞこれ
つまり、製造業の女性のキャリアパターンという希少性の高いが製造業女性のみに着目すると起こる確率が高いという製造業女性キャリアパターンなんだよ
事実、元増田は女性が選びがちなキャリアと言っていて、女性であっても10代20代の若さで何とかしていた製造現場の仕事を加齢で衰えて何とか出来なくなった女性はオフィスワークへ移行できるという話なんだよ
ブコメで女性たちが比較的肯定的に捉えてるのは、今まで知られていなかった製造業女性のキャリアパターンへ確度の高いオフィスワーク移行があることを知ったからだ
おちんぎんを出してるのはお前じゃないからね
お前はただの労働者
それにその3年目の輩がおちんぎん貰えてるならその働きでいいってことだ
先輩もカバーしたくなけりゃしなけりゃいい
秋山 修也(あきやま しゅうや):35歳。派遣社員として工場で働く。学歴や経済力、コミュニケーションに自信がなく、恋愛もほとんど未経験。ネットでは「弱者男性」コミュニティに入り浸る。
三浦 麻美(みうら まみ):32歳。女性の権利を守るフェミニズム団体「フリーダム・リンク」の活動家。SNSや街頭デモなどを通じて女性差別の解消を訴えている。
佐々木 誠(ささき まこと):40歳。秋山が通うネットコミュニティの先輩的存在。強い反フェミニズムの立場をとり、「弱者男性」の声を代弁するような活動を行っている。
高木 圭子(たかぎ けいこ):28歳。「フリーダム・リンク」の若手メンバーで麻美を慕っている。女性の社会進出やジェンダー問題について積極的に意見を発信する。
井上 医師(いのうえ いし):50歳。心療内科医。秋山の通院先で、悩みを相談している。
場面1:秋山の部屋・夜
部屋の中は薄暗く、散らかったまま。秋山はノートPCの画面に目を凝らしている。
画面には「弱者男性フォーラム」の文字が躍り、「女性優遇社会への不満を語ろう」というスレッドが更新され続けている。秋山は書き込まれたコメントを読みながら、ため息をつく。
「女性は優遇されている…そんなに恵まれているのかな。俺はただ普通に生きたいだけなんだが…でも、ここでしか共感してもらえないのも事実か。」
秋山はフォーラムに書き込みをしようとキーボードを叩きかけるが、言葉がまとまらず手を止める。そして画面の隅に映る広告に目をやる。そこには「フェミニズム×社会変革 街頭アクション」というデモの告知が出ていた。
第二幕:対立の種
場面2:街頭・昼
大通りで、女性の権利を訴えるデモが行われている。「フリーダム・リンク」のメンバーとして麻美と高木がプラカードを掲げ、コールを上げている。
「私たちは女性が当たり前に働き、暮らせる社会を求めています! 多様性を認め合う社会を!」
通行人たちが足を止め、好奇の目で見たり、応援の拍手をする人もいれば、眉をひそめる人もいる。その中に秋山の姿があった。偶然通りかかったのだが、「女性の権利拡大」という言葉に、なぜか気持ちがざわつく。
そこへ「弱者男性フォーラム」で知り合った佐々木がやってくる。
「お、秋山。お前も来たのか。見ろよ、あいつらは“女性こそ弱者だ”って言って、男を無視してる連中だ。」
「いや、俺はたまたま通りかかっただけで…ただ、こうして声を上げられるのは正直うらやましいよ。俺たちは何も変えられない気がしてさ。」
「そんなことはない。俺たちは動かなきゃいけないんだ。『弱者男性』だって声を上げればいい。フェミニストだけが弱者ってわけじゃないだろ?」
佐々木はそう言い放ち、デモ隊に近づいていく。デモの様子を動画で撮りながら、批判的なコメントを叫ぶ。
「男性差別はどうしてくれるんだ! 女性だけが被害者じゃないだろう!」
麻美は一瞬目を止めるが、周囲の混乱を避けるためにそのままスルーしようとする。秋山は心苦しそうにそばに立っているだけだ。
第三幕:衝突の予兆
デモを終えた麻美と高木が、事務所で休憩している。高木は先ほどの佐々木の言動が気になっている。
「さっきの男性、すごい勢いでしたね。やっぱりネットで『弱者男性』を名乗る人たちが増えているって本当なんでしょうか?」
「増えてる実感はあるわ。だけど、彼らの声は確かに無視できない部分がある。男性でも孤立や貧困に苦しむ人がいるのは事実だから。でも、ああいうふうに攻撃的に来られると、正直怖いと思ってしまう。」
麻美は内心、男性の置かれた厳しい状況も理解できると感じているが、活動の中でそこまでケアしきれないのが現状だ。
場面4:心療内科・診察室
「最近、寝付きも悪くて…。仕事も長続きしないし、恋愛なんて夢のまた夢。ニュースを見ても、女性ばかりがスポットライトを当てられているように感じてしまって…。」
「秋山さんは、自分が社会に受け入れられていないと感じるんですね。」
「はい。でも、だからといって女性を責めたいわけじゃないんです。どうしても“自分は取り残された”って感じが拭えなくて…。」
「まずは、自分の困りごとを整理してみましょう。あなたに必要なのは、女性を敵視するよりも、一つひとつ社会との接点を増やしていくことかもしれませんよ。」
秋山は少しだけ表情が和らぐが、内面の複雑な気持ちは容易には解決しない。
第五幕:SNS上の激化
場面5:秋山の部屋・夜
再び「弱者男性フォーラム」を眺める秋山。そこには佐々木が投稿した先日のデモの動画が貼られ、過激なコメントが多く付いている。
スレッドタイトル:「女性優遇デモを叩き潰せ! 我々の苦しみをわかってもらうには?」
書き込みは一部、女性全体を侮蔑する表現や、暴力的な言葉にまで発展している。秋山は読み進めるうちに、胸がざわつく。
「俺も辛いけど、こんなやり方じゃ何も変わらないだろ…。でも、居場所はここしかない気がするんだ。」
第六幕:思わぬ接点
地域センターで社会的支援イベントが開かれている。貧困問題やDV被害者支援など、多様なテーマを扱うブースが並ぶ。麻美は「フリーダム・リンク」として女性支援の活動紹介をしており、偶然秋山も就労支援ブースを見学に来ていた。
秋山は遠巻きに麻美のブースを見る。そのとき麻美と視線が合う。先日のデモの場で会ったことをお互いにうっすら覚えている。
「こんにちは。もし興味があれば、どうぞ見ていってください。」
「もちろん男性でも大丈夫ですよ。私たちは『女性の権利』を軸に活動してますが、経済的な苦しみとか社会的孤立とか、そういう問題も一緒に解決を考えたいと思ってるんです。」
秋山は意外そうな表情を見せる。麻美の方も、ネットで語られる「弱者男性像」とは異なる実直そうな雰囲気の秋山に対し、少し興味を抱く。
第七幕:対話と亀裂
秋山と麻美は少しだけ話をする。秋山は自分の苦しみを少し打ち明け、麻美は熱心に耳を傾ける。
「本当は私たちも、男性の苦しみをちゃんと理解したいと思ってるんです。でも、どうしても女性差別や暴力が根強く残っていて、そちらの問題に注力せざるを得ないのが現状で…。辛い思いをしている男性を全部無視してるわけじゃないんですよ。」
「女性が今まで不利益を被ってきたのは、俺もニュースや本で知ってるし、わかるんです。でも…なんというか、俺たちも苦しいんです。どこにぶつければいいか分からないモヤモヤがあって…。」
二人の会話が少しずつ噛み合い始めた矢先、佐々木が休憩スペースにやって来る。
「秋山、お前こんなところで何してるんだ? こいつらは俺たちを男だからといって排除しようとしてる連中だぞ。」
「そんなつもりはありません。私たちは…」
佐々木(遮る)
「どうせ男性は加害者だとか言いたいんだろ? 秋山、お前だってずっと悩んでただろう。こんな連中と話しても無駄だ!」
麻美は反論したいが、言葉が出ない。秋山も一瞬で萎縮してしまう。結局、佐々木に引っ張られるようにその場を後にする。
場面8:夜の公園
佐々木と秋山が、公園のベンチに座っている。佐々木は苛立ちを隠さず、スマホで先ほどの様子をSNSに書き込んでいる。
「もっと強く出なきゃ駄目なんだ。連中は自分たちの権利拡大しか考えてない。俺たちをバカにする奴らには徹底的に対抗してやる。」
「でも、ちゃんと話せばわかり合える面もあると思うんだ…」
「お前は甘い! ずっと社会から無視されてきたの、忘れたのか? 誰も助けちゃくれなかったじゃないか。」
秋山は反論できずに黙り込む。しかし胸には、麻美の言葉と、自分自身の苦しみの両方が渦巻いている。
場面9:街頭・夜
数日後。秋山は、夜の街頭で一人立ち尽くしている。そこへ偶然、ビラ配りを終えた麻美が通りかかる。お互い気まずそうだが、秋山は意を決して話しかける。
「あの…あの日は、すみませんでした。僕はあなたたちを責めたいわけじゃないんです。苦しいのは自分だけじゃないって、頭ではわかってるんですけど…。」
麻美は微笑み、秋山にビラを差し出す。そこには「孤立を防ぐための居場所づくり」というイベントの案内が書かれている。
「よかったら来てみませんか? 女性向けのプログラムも多いけど、男性でも参加できるセッションがあるんです。私たち、もっと男性の困りごとも知りたいと思ってるの。」
秋山は戸惑いながらも、ビラを受け取る。ほんの少し、光が見えた気がした。
終幕:それぞれの一歩
公園のベンチに座り、ビラを見つめる秋山。遠くには街頭で呼びかける麻美たちの姿が見える。そこへ佐々木から電話がかかってくるが、秋山は一瞬ためらった後、電話には出ずに切る。そして意を決して、イベント参加を検討するかのようにスマホで検索を始めるのだった。
「“弱者男性”と呼ばれようと、“女性”と呼ばれようと、みんな孤独や不安を抱えている。同じように苦しんでいるなら、理解し合える道があるはずだ…。」
夜の街に、秋山の足音が小さく響いていく。まだ険しい道のりではあるが、小さな一歩が踏み出された。
終わり
本作は「弱者男性 vs. 女性」という単純な対立構図を描く一方、その先にある個々の葛藤や互いの声を知ろうとする姿勢を提示する。登場人物たちは必ずしも理解し合えたわけではないが、秋山のように少しずつ境遇の異なる人たちとの対話を試みることで、新たな関係を築いていく可能性を示している。
正しくはもうなっているのである!マズイ!進行を止めたい!
自分のみっともなさ、有害さをもっと自覚し、歯止めをかけるためにこれを書いている
単刀直入に言うと片思いを拗らせつつある 12歳も下の若者に!
私は関東に本社がある某メーカーに勤務している ちなみにメーカーといっても大手ではなく、本社も支社も事業所も工場もみんな顔見知り、程度の規模である
彼も同じ会社に勤務している 私は関東の事業所総務、彼は去年こちらに異動してきた工場勤めである(その前までは関西にいた)
業務上、月に1〜2回ほど私が工場に出向き、彼とタッグを組んで仕事をすることがある
きっかけは、仕事が遅くなり、工場の最寄駅まで車で送ってもらったことだった
彼は中高大とずっと運動部に所属していた礼儀正しい体育会系なので、自らすすんで「増田さん、駅まで送りますよ」と声をかけてくれた
工場は駅から離れている上に、従業員用の通勤バスが発車するまでには時間があったので、その言葉に甘えることにした
その後も工場で仕事がある度に、こうして送ってくれるようになった
ただし2回目以降は彼が申し出るよりも先に、彼の直属の上司が「増田さんを送ってやれ」と声をかけることもあり、彼は断れなかったんだと思う(この上司もまた超体育会系なのだ)
車の中での話は大したこともない 仕事の話が大半である 来月A社さん来ますね、準備大変っすね的な会話だ
あとは帰省した時の家族の話とか、学生時代の思い出話など 本当にさらっとした表面的な話だ
ただ、お互い実家でペットを飼っていたこともあり、毎回ペットの話で盛り上がる
これはペット飼いあるあるだと思うが、ペット飼い同士がペットの話で盛り上がらないことはない 断言できる
何が言いたいかと言うと、決して特別に親密なわけではないということだ 別に飲みどころかご飯も行っていない
それなのに!私は!簡単に!ころっと!好きになってしまったのだ!!!!!!
一方、私は運動部を避けて通って育った、絵に描いたようなオタク女である
そう、コミュ力があり親切にしてくれるだけのただの後輩に好意を抱いてしまったのだ 人と付き合ったことのないオタク、チョロすぎる 愚か
男女が逆なら死ぬほど叩かれ燃やされる案件だ Xに投稿などしようものなら即フルボッコである わかっている
だからこそ自分の愚かさに悲しくなるし、本当に申し訳ない気持ちで泣きたくなる こんなの加害だ わかっている
男女が逆ならと書いてしまったが、男→女がダメならその逆だって当然ダメだ わかっている
仕事上の付き合いがある12歳も上の女を無碍にできない。だからあくまで普通に接している(親切だと思ってるのはこちらの視点なので)だけなのに、中年女に好かれてしまった若者が可哀想で仕方ない 本当に申し訳ない
私は12歳以上の歳の差で付き合い、結婚に至った知り合いを3組知っている
でも全員、男が年上だ そして私は内心引いていた
どうすればその歳の差の相手に恋心を抱けるのだと それがこのザマだ
私はデブスである 四捨五入すれば40になるにもかかわらず処女という時点で察してほしい
したいという気持ちは無いが、恋心がある時点で、多かれ少なかれ相手に性欲を向けているに等しい
私は再来週、また工場に出向く
君がいつものように助手席に乗せるこの女は、一回りも下の後輩に性欲を向けるヤバい中年女なのだ
進行を止めたい 今、彼には恋人がいない 早く相応しい年頃の綺麗な彼女をつくって、私に現実を突きつけ諦めさせてほしい
彼は小動物系の可愛い系で、頭も悪くない ご実家の家族関係も良好と超優良物件である
何買ったりどこに入ったりバス乗ってるか乗ってないか、車両や衛星から全部収集してるけど記録してねえだけ
特に、県境なんか超えられるとプログラムが破綻するので狼狽するはずだが、という話
一見何もしないように、臼杵津久見の次の 津久見でこっちみてるように止まっていても、後日何かをするための情報収集の準備行為をしている
延岡学園高校の入り口の民家は昼間はカーテンが閉まっていて、19:30に俺が異動してると警戒して家の明かりが煌々とついている
市棚も、誰もいないように見て、19:30頃には明かりがついている
12・18に帰って来て拡声器活動を全然してないから出てくる奴も出て来れない、 12/18~1/11 まで何もしてないから
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