はてなキーワード: ハイテンションとは
あくまで自分の中でのベストなので、一般的にはマイナーなやつが多いかも。
さっそく見ていき松SHOW。
公園でドールの撮影をしてたら、母子二人がかりで持っていかれてしまった…
という話。
そしてその後も、
と刺激的な展開が続き、最後には、
犯人は犯行現場に舞い戻る!何食わぬ顔で再び公園に現れた泥ママを、都合よくその場にいた語り手の友人が拘束!警察呼んで逮捕!
泥棒親子は窃盗の常習犯だったそうで、逮捕後も被害届の取り下げを要求するなど非常識な言動が続いたそうだ。
まったく許せない奴らだぜ。
妹にプレゼントしたウルトラマンかなんかのソフビが、公園にて親子二人がかりで持っていかれてしまった…
という話。
5位の件とはまったく無関係のはずなのに、ここまでそっくりな事件が起こるとは…
いま全国的に、公園親子人形窃盗団が多発している模様。公園に人形を連れ出す人たちはくれぐれもご注意を!
盗まれたと言い張ることで、自分の好きなもの(人形)に他人がほしがるだけの価値がある証明としたいのかもしれない。知らんけど。
ちなみにソフビの方は、差別化のためか(こっちが後発)泥棒親子の設定が盛り過ぎで、
過ぎたるはなお及ばざるが如し、という言葉を贈りたい。
緊急手術(悪性リンパ腫?)を受けたVTuberが死亡したことを、本人のアカウントで父親を名乗る人物が報告。
しかしその数時間後に本人が再びアカウントに現れ、今まで意識を失っていたが、どうやら死亡診断(実際に死んでいた?)後に蘇生したらしいと語った…
という話。
生死にかかわる大事件、それも極めて珍しいケースだったためバズりまくった。
だが、
死亡確認から父親?による報告までの時間が20分程度と短すぎる(自分の子供が死んだ直後に子供のアカウントで報告を?)
逆に、「死亡」から蘇生までの時間は長すぎる(脳への影響は?)
など気になる点も多く指摘されている。
その後、配信の中で謝罪はしたようだが、具体的に何についての謝罪なのかはあいまいに誤魔化してる模様。
また、死亡診断書は破った、手術を受けたのは未認可の闇病院、騒いだのは実の親ではなく義父(?)など、追加設定も多数あるとのこと。
まさに往生際が悪い。
コンビニ店内(レジ前)で二人組の女性から突然後ろから羽交い絞めにされた(バッグを奪うのが目的?)ので、「バックドロップ」で振りほどき必死に逃げた…
という話。
といった疑問点や、
など、いかにも女性らしいハイテンションな文体が若干引っかかるぐらい。
ただ、この語り手がプロ作家だったことから、事態が少々こじれることに。
一部の同業者は小説家が現実で嘘をつくなんて言語道断と批判し、また別の同業者は、むしろ小説家は仕事以外では雑に嘘をつくものだと擁護。議論の副産物として、各作家の倫理観が示されることになった。
語り手自身はポストを消し一時的に鍵垢に移行していたが、事件が実話であるという点についてはあくまで譲らない姿勢らしい。
フィクションと事実の狭間、そこにこそ人間の真実が宿るのですわ(はての文体)
台風の時に車に乗ってたら、道路の向こうから火のついた丸太が転がってきた…
…どういう状況?
前後がない単発ポストなので、「野焼き」の結果らしいということ以外、詳細不明。
しかし、読者に話を信じさせる努力を放棄したとしか思えない投げやりじみた適当さが評価されてみごと優勝。
ちなみにこの語り手アカウントは、ことあるごとに地元の治安の悪さを吹聴している。このエピソードもその一環のつもりらしいのだが、火のついた丸太が転がってくるのは治安どうこうの問題じゃねえだろ。
少しは真面目に考えてもらいたい。
しかもこれを、一度削除した上で時間を置いて再投稿してるのがまたすごい。
再投稿は甘えとか以前に、いったん頭冷やした上で、やはりこのネタなら…イケる!と判断できる神経の太さがうらやましい。
ランクインした語り手さんたちには、舌をひっこぬくのに最適な「やっとこ」を贈っときます。
時間も経って私の怒りも落ち着いたので、あわよくば同じく統失、激しいメンタル疾患の友達と喧嘩した人の気晴らしになればいいなー、と思って書く。
と書き出してみたのだが、気持ちが凪いでしまい、今となってはほとんど書くことがない。どうしよう。
上澄みだけ書いてみる。
まず、なんかしらんがやたらハイテンションなメッセージがたくさん来るようになって、「大丈夫か?」と思っていたら私が転職を始めた話をしたことをきっかけに大爆発を起こした。
転職はビッチのすることであり、人事のチンポをしゃぶって職にありつこうとする卑しい行為だという。付き合いの長い自分の方があなたのことを理解しており、卑しくも人事のチンポを咥え込む立場となることは勘弁してほしい。あなたは独身だがそれは謙虚さに欠けるからだ。自分の母も配偶者も心配している。云々。
当時こそ訳が分からなかったが、おそらくきっかけはなんでも良かったんだと思う。全能感がバキバキのテンション高い時期に、私が思い通りの反応を示さなかったのでブチギレたというか。
こうなってしまうとどうしようもない。もうその人は早いとこ医療の手に預けるしかない。ちゃんと寝かせて食わせて薬を飲ませる。常人にはどうしようもない。
本人はそれでなんとかなる。
メンタル疾患の大爆発に巻き込まれると、滅茶苦茶ダメージを受ける。
正直、カウンセリングに行ってもいいと思う。友達だった人の豹変は大変なショックを与える。
私はカウンセリングには行かなかったが、とりあえず自分の受けたショックを整理した。疾患の悪魔が言わせていることもある。でもそれは友達が普通の時もうっすら思っていたであろうことをなんとなく感じ取ってしまう。もしくは思っていなくても、「効果的に私を傷つけるにはどうしたらいいか」をわかって発しているといるという時点で言いようもなく不愉快だ。
爆発を起こしたことに対して罪悪感を感じることもないではない。
でもおそらく、それに関しては毎日会っているとか一緒に住んでいるとかでない限り(というかそうであってもおそらく)、メンタル疾患の人の大爆発は起こるべくして起こったなにかであり、きっかけになった人、こと、ものに大きな責任はない。
多少の咎はあっても責任を取るほどではない。遅かれ早かれ爆発していたものだと考えた方がいい。
そのあとジャッジをする。メンタル疾患の人は裁判で責任能力なしで無罪になることがあるという。責任能力がないということは、もはや責任を取る権利もないということだ。ならば責任能力のある私には、この関係を一方的にジャッジする権利がある。
私はもうこれをいい機会に、連絡を断つことに決めた。連絡先は全部ブロックした。付き合っていられない。
病気という悪魔が言わせているからその人は無実だという考え方もあるかもしれないが、無実だからと言って付き合いを強制される謂れもまたない。
共通の友達経由で、私と「仲直り」がしたいと言っているらしいと聞いた。
「謝罪したい」と思っているわけではないらしい。
吹っ切れた。もう2度と連絡はとらない。
今は法改正後420年後──東京湾上空に浮かぶ宇宙入国審査基地「ハナフサ420」では、まるで宇宙ホタルが大挙して発光ダンスを踊り狂っているかの如く、長蛇の列が奇妙なビートで揺れていた。俺は列の中に立ち、喉の渇きと尿意を同時に抱え、先頭でキラキラと光る尿検査ロボット「ピーピー君」を睨みつけるしかなかった。あいつ、黄金色のボディに「清流」「極上」「芳醇」とか能書きシールを貼りまくって、テンション高くキュイーンと鼻歌なんか歌ってる。芸が細かいというより、ただの悪趣味な便器ロボじゃねえか。
しかし俺が本当に腹が立つのは、横で浮遊している別のロボット「Nippy-Stick420」の存在だ。コイツは合法的に大麻由来のオイルを吸ってハイになっている。わざわざハッパー型のアロマディフューザーを口元につけ、メタリックグリーンの煙をぷかぷか吐きながら、こっちにニヤリとする。その顔はまさにトリップ宇宙人、脳ミソゆるゆるモード全開で、こっちの深刻さなんて知ったこっちゃない。
Nippy-Stick420が俺を見て、薄笑いを浮かべる。
「Yo, my metal brother, you steppin’ in a galaxy without greens, ain’t no buds for yo human lungs, know what I’m sayin’?」
(よう、メタルブラザー、人間のお前には緑の恵みなんて無い銀河に足突っ込んだってわけよ、わかるかい?)
ウッゼェ、こいつ。俺は言いたい。「なんでお前は合法的にキメてんだ?なあ、同じ大麻成分だろ?なんで人間がアウトでお前は政府公認ハイなんだよ?」
ことの発端は、アムステルダムだ。俺はそこに旅立ち、夢見心地で「Amsterdam 420 Kush」を一服かました。それは舌の上で葉っぱが宇宙クジラの子守歌を歌うような極上の体験だった。ところが同じ頃、面識も無いクセに宇宙的有名人になっていたインフルエンサー「420BlazeChica」がSNSでやらかした。「アムステルダムで合法ハッパ最高~!」なんて調子に乗った配信をやって、銀河規模で炎上し、日本政府は大慌て。結果、法改正後420年の平和だった(建前上)日本は「アムステルダム帰りは全員、尿検査ガチャに参加」なんていう悪夢的イベントを開催するハメになった。
そして俺は見事にハズレ──いや、当たり──を引いたらしい。今やピーピー君が俺の前に迫ってくる。そいつは超ハイテンションで、発声モジュールからアイドル声優みたいな声を出す。「お兄さん、今がチャンス!最高品質の検査液を排出してねっ☆」なんて言いやがる。
「てめえ、検査液って俺の尿だろうが!」と叫びたいところだが、その瞬間、Nippy-Stick420が俺に向かってスパスパとスモークリングを吐く。
「Chill, my leafless homie, da universe ain’t got no sympathy for yo dried-out fate. Just pee and roll with it, ya feel me?」
(落ち着けよ、葉っぱ無しの相棒。この宇宙はお前のカラカラな運命に同情なんざしちゃくれねえ。とっととションベンかまして流れに乗れ、わかる?)
何が「流れに乗れ」だよ!俺は流れなんて乗りたくない。流れに乗った結果が、合法的にハイなロボットと、合法的に俺を捕まえる便器ロボだぞ?
ピーピー君は検査モードに入ると、警察官風情の監査ドローンを脇に従えて、まるで江戸時代の奉行よろしく判決を読み上げる。「ハイハイ、こちら大麻判定モード入りま~す。違反は即アウトですぅ♪」その声はアイドルから一転、判決ドSナースみたいなトーンに変化。
俺が出発前に地球新聞で読んだとおり、帰国時に陽性なら即逮捕。それが法改正後の新しい現実らしい。
「Ain’t no mercy in this big ol’ cosmic playground, my dude. You gon’ be locked up tighter than a stoner’s snack stash.」
(この広大な宇宙の遊び場に慈悲なんてねえぜ、ダチ公。お前はハイな奴らのおやつ隠し棚より堅くロックアップされる運命だ。)
Nippy-Stick420がトロけた声で宣告するたびに、俺の血圧は上がる一方。おまけに周囲の客は、俺をまるで珍獣でも見るかのような目で見ている。中にはSNSでライブ配信している奴もいるんじゃないか?インフルエンサーのせいで俺たち全員が疑われてるのに、皆あの女と俺を同列に語るな!
ピーピー君が結果をババンと大画面に表示する。「Amsterdam 420 Kush成分、陽性出ちゃいましたっ☆ あ~残念♪」
周囲がどよめく中、監査ドローンが青白い光を放って俺を拘束する。空気がヒヤリと凍り付き、Nippy-Stick420は相変わらず気怠い笑みを浮かべている。
「Dat’s how da cosmic cookie crumbles, my friend. Next time, stick to dat robot oil, it’s on da house.」
(なあ、相棒、これが銀河クッキーの砕けっぷりってわけだ。次回はロボット用オイルでキメな。タダで振る舞ってやるぜ。)
不条理だ。ロボットはハイでも合法、人間は一口吸っただけで逮捕。俺は銀河の果てで、圧倒的に理不尽な巨大便所ビジネスに飲まれたような気分だ。
こうして、法改正後420年後の世界で、俺はアムステルダムの甘い葉っぱの記憶と共に、宇宙的ジョークの渦中へと引きずり込まれていく。スモーキーで、皮肉とコメディが倍増した、カラカラ銀河の物語はこれから裁判所行きのシャトルで続くことになる──俺に笑う余裕なんて、一片もないけれど。
弱者男性しぐさでもいいよ
まず俺からね
元々職場で怒ったり泣いたりすることが多く、どうにか治したいと思いアンガーマネジメントの本とか色々読んでいた。
そこで感じたのが、自分はどうも怒りだけでなく全ての感情の起伏が激しい人間みたいだ。
常に機嫌のいい人間になりたくて、身近にいるそういう人間を観察して思ったのだが彼らは常に機嫌がいいというよりは感情がフラットなように思える。
なんというか、「機嫌が常にいい」というのはいつもハイテンションなわけではなく機嫌の悪い日が極端に少ない方が近いらしい。
それに比べて自分は嬉しいことがあればテンションが上がるし、そうでなければやる気も出ず仕事に集中できない……とかなり気分屋だ。
そのため、常に機嫌のいい人になる前に一旦無感情な、嬉しい事や悲しいことがあってもフラットな対応ができる人間になりたい。
正直社会に出るまでは感情の起伏が激しいのがプラスに働いていることが多かった(バイトも接客業で反応が大きい方が喜ばれたりした)ので癖になっているかもしれない。
アンガーマネジメントの本を何冊か読んだおかげで、キレる事はなくなり指摘されて泣くこともかなり減ったが、まだ日によっては落ち込みやすい時もある。どうにか仕事中だけでも感情の起伏を抑えるコツはないだろうか。
妻は躁鬱病を患っている。
2年ほど前から、不眠の症状が出て、近くの心療内科を受診して、そう診断を受けた。
幸いなことに躁鬱病と言っても、躁が激しいタイプではないので、ハイテンションになって活動しまくるなどということはないが、希死念慮が強く難儀している。
不眠があるので、夜になると睡眠薬を飲んで気絶するように眠ってしまう。
それまでは、寝際に私からすり寄るなどして行為を始めることが多かったため、機会を失ってしまった。
セックスというのは、夫婦間の重要那コミュんケーションだったのだと今更ながら気付いた。
普段の生活の中で、彼女の作る料理や気遣いの中から愛を感じることもできるが、辛く感じてしまう。
大の大人が、セックスしたくて本気で苦しんだり枕を濡らしているのだから滑稽だ。
彼女は現在病気や服薬の影響があり、性欲がないのだと思う。ましてや、日々、己の中の希死念慮と闘うのに必死で、そんなことをしている余裕もないのだろう。
問題を解決するには、彼女に私の悩みを話すのがいいのはわかっている。
ただ、闘病中であることや彼女の性格を考えるとためらってしまう。おそらく、彼女は行為に応じてくれるとは思うが、それは「私が求めてるから」という義務感から来るものになるだろう。それは、私にとっても彼女にとっても不幸せなことだと思う。
また、そういったプレッシャーを彼女に与えることで生じる病気への影響も心配だ。
現状では、いつか彼女の病気が快方に向かい、病気以前のように戻ることを待つのが最善なのだろう。
しかし、精神病は長期的に付き合っていくもので、それがいつになるのかはわからない。1年後かもしれないし10年後かもしれない。そう思うと陰鬱としてしまう。
ハイテンションやなあ。まあ頑張りや。
うんにゃ、他におかしいと思えるまあまあの根拠がいくつかあるのよ。
というのもイサベル1世というのはカトリック覇権主義の、最終的には軍部の使用も辞さないとんでもない鬼婆で、自分は違うけど歴クラなら知らないはずはない有名人な訳。これだけラノベよろしくステレオタイプ化された人物が具体的な名前を伴って登場しているのに、キャラが立っていていて、しかも夫アラゴン王よりもむしろ有名な「女」をスキップしてしまうのは極めて不自然。また、グラナダ制圧の話が書いてあり、実際に動かした軍はカスティリャ軍だったようだが、現場の指揮まで行ったのは当然アラゴン王で「イベリア半島からイスラム勢力を駆逐したった」のは具体的には夫王を指しているとしか考えられない。
連合王国としての決定は、無論王室の合意が必要だったはずなので、王室を「スペイン王」と称しているのだろうか? これはいかにももっともらしい弁明だが、フェルナンドは1516年に死去し、イサベルも退位してしまったので、その後の年次表記でも全く同様に「スペイン王」としているのは、この形式の書き方としてはちょっと不誠実じゃなかろうか。
増田は別に元増田を糾弾したいわけじゃない。コロンブスへの出資を主導したのはイサベルであるという、ウィキペディア日本語版の「クリストファー・コロンブス」のページにすら書いてあるほどの著名な事実を表記に反映できてないにしろ、明白な嘘とまで言えることを書いているわけでもない(自分の知識では見つけられないけだけで他にも間違いはあるかもしれないが)。
実際最もありそうなのは、例のPVが炎上したので、モチーフになった人物について一夜漬けして、教科書にある目だった文言を適当に引いてきた、とうところではないだろうか。でも別段それが悪いことなわけでもない。
ただし、最近なぜかネオナチがウィキペディア日本語版でホロコースト否定論を吹聴していることを報じる増田があったのだが、同様にナショナリズムに都合のいい嘘を具体的な記述の中に滑り込ませた匿名記事は、事実結構あったりするのだよね。具体的な見分け方は自分でもはっきりと指摘できないし、元増田はそこまで悪質ではないと思うけど、教科書に書いてある眠くなる事実を、トランピズムのようなハイテンションで書くような増田は特に注意する必要があるとは思うんだな。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080453
https://web.archive.org/web/20170710054159/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201111
(前日記のつづき)
なんでテレビが壊れたのかっていうとですねえ。
リビングから屋上に続く階段がありまして、その真下にテレビを置いていて。
大雨に濡れてビショビショになった洗濯物に絶望して、階段上の踊り場に
賢いメカって繊細なのね!
バチッって変な音して息絶えた。。
分かりにくいので図解
(自分の恥をわざわざ図解)
とっととバスルームにでも持っていけばいいのに、なんで洗濯物を一時
踊り場に放置したかというと、酔っ払っててしんどかったからです。
(、、、、、、、。)
我ながら、ツッコミどころ満載。大丈夫か、私。皆さん、呆れてないですか。
テレビ購入時の保証期間過ぎてるし。。パネル(?っていうのかな)まで浸水してたら、
最悪修理に何十万円!とか聞かされて、クラクラしてたけど、、、
結局一部部品取替えだけですんで、3万5千円。
良かった~思ったより安くすんだ~とほっとしてたら業者さんが、
「家財保険とか入ってないんですか?」
かざいほけん??えーーっと、入ってますけど、こんな100%自分のおバカな失態事例で
一応、保険会社に電話してみたら、、、なんということでしょう~!おりた~!
自己負担金1万円で済んだよー。保険ってスバラシイな!初めて使ったよ。
そんなこんなで当然仕事遅れてますけど、(図解とかしてるしね。)
テンション高めなのでがんばれる。
天才なんだな~と思える人達と、同じ時代を生きて、画面を通して
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日記---
うんともすんともいわないよ。
泣ける。めそめそ。
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日記---
次号のベツコミ(1月号・12/13発売)に、2ページだけ、エッセイ漫画が載りますよ。
「私のまんが道」デビュー当時のあれやこれやを、作家が毎月順番に
漫画にするコーナーが始まるのです。
次号、第1回目は私が描きますよ~。
デビュー当時、、というか20代全部かなー。
ほとんど無くて。
99%キツイんだけど、ランナーズハイ的な強烈な快感も、残り1%で存分に味わうので
なかなか抜け出せない。まあ、ワーカホリックですよね。
そんな時期があったわけですが。
そんなこんなを思い出しつつ、ふと懐かしくなってアマゾンでポチっと押しちゃった。
時間どろぼうに盗まれた「時間」を取りかえしてくれた女の子の物語。
子供の頃、冒険ファンタジーだ!と思って、夢中で読んだけど、、
大人になって読み返すと、、なんだこれ。胸に痛すぎる。
ほんとは大人向け?
もしくは、大人になった時思い出して、もう一度読み返して欲しくて、
エンデはこれを描いたのかな??
だとしたら、私まんまと策略に引っかかってるわけだけど。
「今、この一瞬一瞬を丁寧に大切に生きよう」なんて、現代人に優しい
メッセージだけじゃなくて、物語の根底に、資本主義の在り方&金融システムに対する
限りあるモノを奪い合い続けたら、そりゃいつか破綻するよなあ。
「忙しい」ど真ん中のハイテンションの人にはおススメしませんが、、
(ある意味楽しいんですよね。「忙しい」って。中毒性あるし。見返り大きい事も多いし。)
くらいの方に。
今更本ですけど、おススメですー。
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本・映画---
楽しくて調子に乗ってワイン3杯飲んだら、動悸息切れ貧血目の前真っ白。
何とかタクシーに放り込んで貰う。
ダジャレにツッコむ気力無し。ごめんよ、おっちゃん。。ダメな関西人を許して。
何とか、無事帰宅。
学習しないな~、私。
素直に観れるよ。
私は、「はやく一人前の大人になりたーい!」
酒に呑まれるな~
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日記---
ここんとこすっかり夜型なんですよ。
完全にずれちゃって。
朝方までちょこまか仕事して、寝て起きたらお昼。
す、すっかり忘れてた。。
頭ぼさぼさ&部屋着&すっぴんのまま、部屋に招き入れ応対しましたよ。
やらかした感いっぱい。
ほぼすっぴんで、その辺うろうろくらい平気でしてるんですけどね。
なんていうか、不意打ちで無防備な姿をさらすと、挙動不審になるよ。
LUPICIAの和生姜焙じ茶、去年アシさんが持って来てくれてから
ハマってる。濃い目に入れて、牛乳たっぷり、ラテにして飲むと美味しいよ。
TWGは、シンガポール発だって。アッサム+カカオとチャイ系を買ってみた。
タバコ吸わないしお酒弱い、コーヒーもほとんど飲まない代わりに、
しかも濃い目に入れるので、胃に悪いんじゃなかろうか。
大量に買うと値がはるけれど、、神保町(小学館があるところ)の
紅茶がっつり飲んだ!感が味わえれば、スーパーのティーバッグでも
全く構わないんですけど、(多分、味なんてよく分かってないし)
こまる。
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日記---
屋上に芝生が貼ってあるのですけど、、
伸び放題で、どえらい事になってたので芝刈り初挑戦。
刈るぜ。
芝を刈る文化で育ってないので、イマイチ加減が分からないけど、
こんなもんでいいのかな。すっきりしたよ。
めんどくさがりだけど、掃除や片付けはやり始めると夢中になるよ。
暖かくなったら、屋上で絵を描きたいな。
なんの木だっけ、これ。
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日記---
(昨日のつづき)
お肉どーーん!
プラム煮。ごちそう。
WILKINSONのジンジャーエールが、近所のスーパーに売ってた。
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ごはん---
ネーム終了~。
明日、肉食べる。肉!!
まじめに仕事してたら(?)お隣さんがチーズケーキをくれました
全部味違うっぽいぞ。美味しそう~幸せ
って、まだ11月だけど。
浮かれついでに、部屋の隅っこにギラギラコーナー設置
雑貨屋さんで買ったので、高価な物じゃないよ。
少女漫画家っぽくて、良し!
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日記---
今から一人で食べる。(えっ)
何等分すべきか迷う。理性との闘い。
一緒にトコトコお散歩するはめに。
写メってみたけど、夜だったので、、、
ただの黒い物体に、、!
いたいけなちび猫ちゃんを、私が追いつめて怯えさせてる様に見えるけど、
誤解です。
ニャンコを飼うか、ワンコを飼うかが、今最大の悩み。平和だな。
結構前にゲームショー的なものに参加したことがあって、プレス向け公開日だったから比較的空いてて色々回れたときのこと。
よくわからないアイドルのグラビア写真集を販売しているブースがあって、そこの売り子がよく見たら高橋名人だった。
何年前だか忘れたけど(多分15年くらい前かな)今ほどメディアに露出しているわけではなくて、周りは全然気づいてない様子。
記憶の中の風貌とは違って丸坊主になってるし、でも顔つきは間違いなく高橋名人。
小学生当時、リアルタイムで憧れの人だったからテンション爆上がりしちゃって、「高橋名人ですよね!当時めちゃくちゃ憧れてました!」って話しかけてしまった。
誰も気づかない中で気づいたのだから、きっと喜んでくれるに違いないって、助平心みたいなのもあったかもしれない。
そしたら返ってきたリアクションは思ってたのと全然違って、今で言うものすごい塩だった。
「そうなんだ。ちなみに僕のどこが好きだったわけ?」というまさかの質問返し。
ちょっと気になったものの、こちらは会えた嬉しさでまだハイテンション。
「冒険島(ファミコンゲーム)も好きでしたけどやっぱりコミックですよね!大げさじゃなくて本当に毎日読んでました!」と、当時のことを思い出しながら素直に答える。
すると、高橋名人のリアクションは更に予想外で、「あー、君もその口ね」と言ったきり、そっぽを向いてしまった。
こちらとしては握手でもしてもらえるものかと期待していたのに、全く持って取り付く島もない状態。
一気に意気消沈してしまい「あー、じゃぁ頑張ってください」と言ってその場を去ることしかできなかった。
その後も思い出す度に腹が立って、好きだった相手が一気に嫌いになってしまった。
昔は名人だなんて散々チヤホヤされて、今になって仕事がなくなってアイドル写真集の売り子なんてさせられてれば人間そんなふうになってしまうものか。
その程度に考えて、それ以上考えるのをやめた。
それから何年かして、そんなことも忘れていたであろう頃に「しくじり先生」に高橋名人が出演しているをたまたま見てしまった。
本当は顔も見たくなかったのだけど、今更どんなことをしくじったというのか、それに対する好奇心が勝ってしまい、結局チャンネルを変えることができなかった。
そこで語られていたことは、本来の自分自身と、周囲によって作られていく高橋名人というキャラクターとのギャップによる苦悩で、それが死ぬほどに苦痛だったという話だった。
それで全部が納得がいった。
そりゃそうだ。
俺が好きだったのは完全に作られた高橋名人というキャラクターで、アイドル写真集の売り子をしていた彼ではないのだから。
それなのに、目を輝かせながら「マンガのキャラクターが好きでした!」なんて言われれば、嬉しいわけがない。
何の話かというと、例えばマンガのドラマ化でファンになった人が、そのドラマが原作レイプで改変されまくってたとした場合、原作者に向かって「ドラマでファンになりました!」なんて言ったら、原作者は喜ぶどころかショックを受けても仕方ないよなという話。
それを喜べるくらい厚かましい性格ならまだしも、素直で繊細な人ほど傷ついたり、ファンに申し訳ないと自分を責めたりしてもおかしくないのだと思った。
そう考えると、やっぱり原作改変は悪なのかもしれないよね。
同じ作品のファンなはずなのに、原作、アニメ化、実写化、その他メディア展開で、それぞれファンになった理由が一緒とは限らない。
メディア展開とはそういうものなのだという認識が共有されているべきだし、原作者がそれを嫌だというのなら、どんなに期待値が高くてもやるべきではないのだろう。
高橋名人の一件も、ある意味では本人という原作を無視して、キャラクターによって上書きを強要された原作改変の一つと言えるのではないか。
お陰で自分は昔の彼も、当時の彼も、今の彼も、別に好きでもなんでもない存在になった。
最近の高橋名人を見ていると、すっかり当時の名人キャラクターをむしろ当時より誇張して楽しんでいるようにも見える。
本人の中で折り合いがついているならいいのだけど、当時の彼を知る身としてはどこか心の片隅に不安が残ってしまう。
人は生きていれば多かれ少なかれ周囲の期待によって自分という存在が独り歩きしてしまうことはあるだろうけど、せめて自分自身だけでも、本当の自分を見失わないように気をつけていたい。
家の近くのスーパーで夕方、ほぼ毎日勤務してるスーパーの店員の中年女性がいるんだけど、
とにかく声がデカくて張り切ってる。
下品な感じじゃなくて阿佐ヶ谷姉妹みたいな高くて突き抜ける上品な声質。
いらっしゃいませーーー!ありがとうございましたーーー!〇〇のお預かりでーーーす!袋どうされますかーーー!?うん、まぁうるさい。
仕事終わって疲れてスーパーで買い物してるとあの元気の押し売りみたいな声を聞くと疲れる。
たぶん他の客も同じようなこと思ってるんじゃないかな?都内のオフィス街にあるスーパーだから客層はサラリーマンの男が多い。
客が少ない時も他の従業員にあーだこーだと仕事のことで話してる。仕事大好きなんだろうな。
普通に見たら大きな声で接客して感じが良いんだけど、なんか「私すごく頑張ってる!」というのを見せつけられているようでイラっとする。
他の店員はよくいるスーパーの店員と同じでローテンション。まぁそれが普通だよね。というか、夕方だし客も仕事終わって疲れてるのにハイテンションで張り切った声出されると聞いてるだけでもしんどい。
そういうのは時と場合によるよね。
居酒屋で客が酒飲んでハイテンションなら店員もハイテンションだと「ノリ良いね!」ってなるけど、スーパーで客も店員もみんな疲れてダラーっとしてるのに1人だけハイテンションで「みんな元気無いわよ!」と言わんばかりに声張られるとムカつく。
でも悪いことしてるわけじゃないし誰も注意できないよな。というか他の店員はこのおばさんをムカつくと思ってないかもしれないが。
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